帰宅後の彼とのイメージプレイ…強引に襲われて

テレフォンセックスは、ただ電話でセックスのような会話をしてオナニーするのも楽しいですが、イメージプレイも楽しいと思っています。先日は、職場から帰ってきた彼にいきなり襲われるという設定で、テレフォンセックスをしました。

帰宅後の会話

「ただいま」と彼が電話口でささやきます。「おかえりなさい、ご飯の準備ができてるよ」と答えると、彼は「うーん」と考えています。

このような間も、どきどきしてしまいますよね。プレイなのでこれからセックスをするということはわかっているんですが、それでもどんな言葉が出てくるのかなとわくわくしてしまいます。

「抱きしめてもいい…？俺、仕事から帰ってきたばっかりで汗をかいているけど…」と言われたので、「いいよ」と返しました。

「ん－！抱きしめて！」まるで両腕を広げて待つかのようなセリフを言い、「やっぱり〇〇君に抱きしめてもらうと安心する」と返します。

すると小さな声で「このままベッドに行こう、抱き上げるよ」と言われたので、「えっちょっと待って！」と焦りを見せました。「ちょっと！下ろして！」と暴れますが、「黙って」と制されてしまいます。

ベッドの上の淫らな饗宴

「ベッドに座らせるからね」と言われ、ベッドに下ろされました。「〇〇君、どうしたの？顔が赤いよ？大丈夫？」と声をかけると、「うん… もう我慢できない。キスしよう！」と言われ、耳元で唇を重ねる音が聞こえてきます。

「んんっ」突然口を塞がれ、心臓がばくばくに…「舌を入れるよ…」とささやかれ、思わず「うん…」と答えてしまいました。そのまま舌を絡め、官能的なキスを繰り返します。

「我慢できないから、服を脱がせていくね… ブラウスのボタンを外していくよ…」と言われたので、「だめ… 恥ずかしい。それに私、シャワーも浴びてないのに…」と抵抗する様子を見せます。

「ダメ、恥ずかしがらないで。このまま押し倒すからね…」と言われたので、仰向けに押し倒される自分を想像してしまいました。「首筋から舐めていくよ…」と、ブラウスのボタンを外されながら首筋を責められていきます。

「ダメっ… ああっ…」私もその様子に、思わず声を上げてしまいました。必死に彼の体を押して抵抗するのに、男性の力には敵いません。「抵抗しないの… 本当は嬉しいくせに…」と笑うように言われ、「そんなことないもんっ」と声を上げてしまいました。

「綺麗な肌… スカートも脱いで」と言われ、スカートも脱がされていきます。下着姿になってしまった私。でも、お互いにシャワーも浴びていません。

「濡れてるでしょ、ちょっと確認しよっか。ほらー、下着の上からでもわかるくらい濡れてるじゃん」と言われたので、「だめ、触らないで…！」と抵抗します。

「まったく、口ではダメダメ言うくせに、体は正直なんだから。ほら、自分でも触ってみて？」と言われ、自分で下着の中に手を入れると、そこは驚くほど濡れてしまっていました。

「濡れてるでしょ？」「うん…」「指を動かしてごらん？気持ちいい？」と言われたので、自分で指をそっと動かしました。「ああっ」もうそれだけで大きな声が出てしまうほど、ものすごい刺激を感じます。

「舐めてあげるから…ほら、下着を脱いで、足をもっと開いて」と言われたので、下着を脱いで言われた通りにします。「舌を少しずつ這わせていくよ…」と言われ、じゅるっと吸い付かれてしまい、「ああっ！」と高い声が漏れます。

「ダメっ、そこはダメ…！」必死に抵抗しますが、足をぐっと押さえつけられ、そこをじっくりと舐められていきました。

それだけで数回イカされた後、「ねえ、挿れていい？もう我慢できない」と言われます。すでに放心状態の頭で「いいよ…」と答えると、「じゃあ、ゆっくり挿れていくね、とりあえず先端を擦りつけてみるよ…」と言われました。そのまま、ゆっくりと内壁を擦られながら中に挿れられていきます。

「入ったよ…」ぜいぜい息をしていると、耳元でそうささやかれました。「ちょっとずつ動くね…」彼の荒い息遣いが聞こえて来て、私も自分の心臓が高鳴っていくのを感じていきます。

本当に奥を突かれている様子を想像し、オナニーをしながら、ああ、もうだめ…！と思った瞬間、彼の「くっ」という声が聞こえてきました。その瞬間、私の頭の中も真っ白になったかのように、大きな快感を覚えます。

一緒にイッちゃった… 普通に会話をしながらのテレフォンセックスもいいけれど、こういうイメージプレイも楽しいなと、終わった後ぼーっとした頭で改めて思ってしまいました。