私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

中高年の今、ツーショットダイヤルが心の楽園です

中高年の今、ツーショットダイヤルが心の楽園です

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第三十八章】

第三十八章:中高年の今、ツーショットダイヤルが心の楽園です

今回は、神奈川県在住のさつきさん(57歳・女性・専業主婦)から頂きました投稿です!!

熟年世代の女性が持つ、若い頃には気づかなかった「深く、熱い性の欲求」。

今回の体験談では、57歳という年齢を迎えた女性・さつきさんが、自らの性欲や孤独感と向き合いながら、現代の通話サービスを通じて自分自身を解放していく様子が、赤裸々かつ濃密に語られています。

かつてテレクラ全盛期を駆け抜けたという彼女にとって、「性」とはタブーではなく、正直で素直な人間の本能。

だからこそ、彼女の言葉にはいやらしさだけでなく、どこか切なくもリアルな「女としての実感」が込められています。

そして本編では、“声だけ”という制約のなかで、まるで映像が浮かぶようなやり取りが繰り広げられます。

若者との年齢差や禁断性を超え、ひとりの女として再び火がついていくさつきさんの描写には、単なるエロを超えた人間ドラマのような余韻も残ります。

年齢を重ねても性は枯れない。

むしろ熟すことで、より深く、より鋭く、そしてより生々しくなる。

そんなことを改めて教えてくれる、大人のための濃密な体験記です。

テレクラを知る熟年妻です

さつきと申します。

気が付けば私も既に57歳。

子供も自宅から離れ、旦那と昔みたいにイチャつきたいと夜這いを仕掛けてみるがアソコは全く反応無…。

男性の方には理解出来ないかもしれませんが、女性って40代からが一番性欲が強いんです。

それに私は根っからのスケベ女…。

実は35年程前、テレクラという都合の良い大人の楽園がありました。

そうですね…今でいえば、出会い系サイトやマッチングアプリみたいなものだと思います。

見ず知らずの男性とテレフォンセックスをヤったり、馬が合えば直接会ってラブホでぶつかり合う事も何度か経験しました。

ただ近頃はこのような楽園も数が減り本当に残念…、でしたが!最近テレクラの現代版ともいえる楽園を発見しました。

それはツーショットダイヤルと言います。

私はこのサービスを使い、旦那が寝静まった深夜にスマホで即ヌキしたい男性と相互オナニーをやるのが日課になっています。

息子を想い大量の潮を吹いてしまいました…

旦那はまだ夜の10時だと言うのにイビキをかいて床の中。

そんな時は必ずツーショットダイヤルを使い心を癒す事にしています。

準備を始めます。

私の場合まず年齢に似合わないとってもHな下着を装着するようにしています。

その方が男性とお話している時、妙に子宮が疼きやすくなるからなんです。

因みに今晩は真っ赤なブラにTバック。

ブラは乳首部分が割れているため気分がハイになればそのまま摘まんだりサワサワする事もできます。

番組のガイダンスに沿って進みます。

着信音が流れたかと思ったら即男性と繋がりました。

「モシモシ」。

若い方だと思います。

それに…息子の声にも似ています。

「初めまして」。

「お幾つですか?」。

「23で大学生です」。

やっぱり息子と同い年…。

戸惑いや罪悪感が湧いてくるのですが、不思議な事に今までに経験した事もない興奮も生まれてきます。

「私57歳のおばさんだけど…大丈夫?」。

「実は熟女さん大好きなんですよ。それに近親相姦系のエロビデオでも相当ヌいてるし」。

近親相姦と言う言葉を聴いた途端、私の子宮が疼いてしまいました。。

「あのー早速ですが、テレフォンセックスしませんか?」。

過去この番組で繋がった男性って軽く雑談をしてお互い気心が知り合えた頃からスタートするのが当り前だったけど…。

さすが若い男性って勢いがあります…。

「あと…、お母さん役お願いできませんか?」。

これって近親相姦プレイかしら…。

なんだか急に鼓動が速くなってきました。

「ええ…、いいわ、えーと名前は…」。

「まさやでイイです」。

それからシチュエーションはキッチンでお願いしたいと言われました。

そしていよいよ…。

「お母さん、最近太った?なんだかお尻がこんなにモチモチ」。

私は野菜を切りながら、まさやに尻を撫でられています。

「ダメよ、そんなにいやらしく触っちゃ。包丁使ってるから危ないでしょ」。

「アレ、オッパイもこんなに大きかった!」。

まさやがお母さんのオッパイを上から下に揉み上げている絵が頭に浮かびます。

「ア~ン、ダメよそんな事しちゃ」。

「あれ、乳首がこんなに尖がってる!それにコリコリじゃん」。

私は彼の言葉に合わせ自分で自分の乳首を摘まみ上げ、壁にもたれ掛りながら股をМ字に広げました。

「そんなことしちゃ、お料理作れないじゃないア~」。

「エッ、Tバック!すけぇーHじゃん母さん!!」。

Tバックの事は、事前に何も伝えていなかったのに何故かバレてしまいました。

それに…

あろうことに私は本当の息子の顔が脳裏をかすめてきたのです。

「料理は後でイイよ、そんな事より…、ほら、僕の指でアソコ撫でてあげる…」。

私はパンティの上からクリをいじり、乳首もコリコリ。

「ア~、お母さんクリが大好きなの…もうすごく濡れてるの~ア~」。

今日初めて悶え声をあげてしまいました。

「ジュルジュル…ピチャピチャ、美味しい…お母さんのマン汁…ジュルチョパ」。

あ~私の息子が母の真っ黒なおマンコを舐めているなんて信じられない!

私は心でそう叫び決心します。

それは親子の一線を越えると…。

机に置いてあったディルドを手に取り「チュパ、チロチロ、もうこんなに我慢汁が…ジュル、ジュボ、ううー、プハー」。

私は疑似フェラ、イマラチオを演出します。

「イイよ、母さん、凄く吸い付くよアー気持ちイイー母さんのフェラ」。

私は過激な疑似フェラで息子を追い込み続けました。

そして子宮に何か熱いモノが込み上げてきた時…。

「ねぇ~、母さんね~、もう我慢出来ない…、お願い、まさやの巨根マラ…差し込んで~」。

私は子ネコの様な、女子高生の様な可愛い言い回しでそう息子に伝えます。

すると、「母さん、子供が出来ても知らないよ」。

そして息子は躊躇なく、私のおマンコへ…。

「イイかい、入れるよ、お母さんの黒いマンコへまさやのチンポ突き刺すよ…。ア~、母さんのマンコ…ヌルヌルして気持ちイイ~」。

私はTバックの中央部分を脇にズラしディルドでズコズコ開始!

「まさやー、イイのー、まさやのデッかいチンポーが凄いのー!」。

私はそう言いながら腰を上下にフリフリ。

スマホの向こうからは、息子の腰と私の股ぐらがぶつかり合う音を演出してくれてます。

「パンパンパン…ア~、母さんの黒マンコ凄いよー!パンパンパン…」。

本当にセックスしている気分になり、私も息子に合わせ腰を振りまくります。

「母さん、ア~もうダメ、中に出すよ、中に…子供が出来てもイイでしょ…母さん!」。

「ア~ちょうだい、子供が…アッアッアッ、子供が出来ても…アッアッイイの~」。

私はココで潮を大量に発射。

その後はしばらくはゼェゼェイイながら畳の上にへたり込んでしまいました。

数分後、彼からお礼を言われ今日はこれで終了です。

今日は初めての近親相姦も経験出来たし最高の一日でした。

私にとってツーショットダイヤルは楽園です。

管理人よりコメント

さつきさん、今回も濃密なご体験のご投稿、誠にありがとうございました。

読み終えた今、まず私が感じたのは、年齢を重ねた女性に宿る「性の重み」と「欲望の誠実さ」です。

それは若い世代にはなかなか真似のできない、人生経験に裏打ちされた“本物の色気”なのかもしれません。

今回の体験談では、現代版テレクラとも言える「ツーショットダイヤル」を通じて、さつきさんが再びひとりの女として呼吸を取り戻すような感覚が、まざまざと描かれていました。

とくに印象的だったのは、通話相手の若者が“息子と同じ年齢”だったことで、自身の奥底に眠っていた母性とエロスが複雑に絡み合っていく描写です。

もちろん、倫理的な観点で見れば、非常に際どいシチュエーションではあります。

しかし、これはあくまで「声のやり取り」というヴァーチャルな世界での出来事であり、その中で演じられる“禁断のロールプレイ”という位置づけに過ぎません。

それでも、プレイを通じてさつきさんが感じた背徳感や罪悪感、そしてそれを凌駕するほどの興奮や陶酔感は、フィクションとは思えないほどの臨場感を生み出していました。

年齢や立場、現実の制限を超えて、性において“自由”を選び取ること。

それは決して軽いものではなく、深い葛藤や迷いが伴うものです。

しかしそのぶん、解放されたときの快感や満たされ方は、若い頃には得られなかった新たな次元の悦びなのでしょう。

そして、さつきさんの語りには、それを“恥”とも“老い”とも捉えず、「今の私が一番オンナとして完成している」という、堂々とした姿勢が垣間見えます。

それは、私たち読者にとっても、非常に励みになるメッセージではないでしょうか。

ツーショットダイヤルという舞台が、単なる抜き道具ではなく、心の奥にある“もう一度オンナとして輝きたい”という欲望を満たす装置として機能している。

その事実が、この体験談を単なるエロス以上の“人生の1ページ”として成立させているのだと感じました。

これからも、こうした大人の女性の性と向き合うリアルな声を、ぜひたくさんお聞かせいただきたいと思います。

さつきさんの次回作も、心からお待ちしております。

ありがとうございました。

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