「こんなに張ってるなんて…我慢してたのね」熟れた声がゾクゾク響く
今年の春先、転倒して右脚を骨折し、約二ヶ月の入院生活を送っていた。
初めの一ヶ月は絶対安静でベッドから動くことすらできず、当然のように下半身の処理なんてできるわけもなかった。
それでも身体が回復してくると同時に、ムラムラと性欲だけが溜まっていく。
リハビリが始まった頃には、もう毎晩のように勃起が収まらず、パンツの中で疼くモノが暴れ回っていた。
そんな中で見つけたのが、音声通話型のエロ番組『牡丹』だった。
熟れた色気と濃厚エロトークで精液搾り取られる「牡丹」体験
この番組、人妻や熟女層がメインで、50代、60代といった年齢の女性たちが自分からテレフォンセックスを求めている。
しかも、若い男に対してはまるで年上女教師のようにリードしてくれるスタンス。
俺は昔から年上の女性がタイプだったので、まさに理想の舞台だった。
個室の夜、消灯後にこっそりスマホを操作し『牡丹』へ接続。
繋がったのは、55歳のサチさんという女性。ハスキー気味の声で「こんばんは」と優しく囁かれ、思わずビクッと反応してしまう。
「あなた、声が若いわね。随分溜まってるんじゃない?」
そう聞かれ、ベッドの上でギンギンになってる自分が丸裸にされたような気がした。
「ねぇ、入院中なら、ナースごっこでもしてみる?」
その一言で一気に下半身が熱を帯びた。
名前を聞かれ、とっさに「岸本で…」と答えると、彼女はクスッと笑いながらこう言った。
「岸本さん、私が優しく診てあげるわね。脚だけじゃなくて、ココも…」
通話越しに熟れた吐息が広がり、俺はすでに限界ギリギリだった。
ド変態熟女ナースのイメプレに濡れる、個室オナニーの密夜
「岸本さん…ダメよ、そんなことしてたらリハビリどころじゃないでしょ?」
電話の向こうで、あのだみ声が少し色っぽく響いた。
どうやら、俺が病院の個室で自慰行為に耽っていたことに、ナースにバレたという設定らしい。
「ほら、ちゃんと布団かけて。あっ…まさか、それ…自分でしてたの?」
いきなり始まったシチュエーションに面食らったが、すぐにスイッチが入った。
「…すみません。どうにも収まらなくて…出来れば、その、手で…」
「はぁ?ココは病院よ?そんなこと、できるわけ…」
言いかけたところで、彼女の口調が少し崩れた。
「……まったく、仕方ない人ね。今日だけ、特別よ。内緒だからね…」
声色が一気に艶を帯びた瞬間、俺の中の欲望が一気に爆発する。
布団の下で、俺は自分の手を彼女の手だと想像してゆっくりと亀頭をさする。
「もっと…優しく撫でてみて?そうそう、岸本さん…いい感じよ」
電話越しに、熟れきった女の吐息が耳をくすぐる。
彼女はナースらしい口調のまま、俺の下半身をいたぶるように言葉を重ねてくる。
「こんなに勃たせて…痛かった足も、もう元気になったってことね」
自分の手の動きが段々と激しくなっていく。
妄想の中のナース・サチさんは、俺のズボンを下ろして、勃起したチンポを舌で転がすようにしゃぶってくれている。
現実ではただの音声と手の感触だけだが、脳内では完全にリアルなテレフォンセックス。
全身が熱を帯び、呼吸が荒くなりはじめる。
「じゃあ、次は…指で擦ってあげようか?どこが一番気持ちいいのか、教えて?」
言葉責めがさらに激しさを増し、俺はますます興奮していった――。
敏感な乳首を責められ興奮MAX…フェラまで誘導するイメプレ看護師
「看護師さん、もしよかったら…胸も触らせてもらえませんか?」
俺がそうお願いすると、サチさんは間髪入れずに応じた。
「もちろんよ…でも優しくね。乱暴なのはダメよ?」
その言葉だけでもうビンビンに反応してしまう。
脳内で描くのは、ゆるく胸元の開いたナース服をはだけた熟女の豊満な乳房。
指でなぞるようにゆっくりと形を確かめ、指先で乳首を優しくつまむ。
「んっ…ああ、そこ…乳首、もっと強くして…感じちゃう…」
想像上の彼女は、俺の愛撫に反応して、体をくねらせながら甘い声を漏らし始める。
「岸本さんの指、上手すぎるわ…そんなに弄られたら、看護師失格になっちゃう」
その声に煽られ、俺は更にテンポを早めて自分のチンポを扱く。
先端からは透明な粘液がどろりと溢れてきて、手のひらがねっとりと濡れていく。
「うわ…こんなに我慢汁出して…すごいわねぇ…。ちょっと、味見してみようかしら…」
そんな淫語の直後、サチさんの吐息がマイク越しに生々しく響き始める。
唇をすぼめてジュルッと吸い込む音。次いで、舌先でねぶるようなフェラ音が電話口から伝わってきた。
「あなたの硬くなったモノ、すごく可愛いわね…ちゅっ、れろ…ぴちゃぴちゃ…」
その音と声に脳内映像が暴走。
ベッドの上で俺のモノを丹念にしゃぶる彼女の姿が浮かび、手の動きはさらに激しくなる。
「ナースさんのフェラ…エグすぎてヤバいです…もう…もう限界…」
俺は、声を抑えることも忘れ、最後の快感に飲み込まれていった。
欲情した熟女ナースが自ら挿入を懇願…絶倫テレフォン絶頂劇
「もう…我慢できない…。雅樹くんの、おチンチン…中に入れてもいい?」
サチさんの濡れた声に、俺の脳内では妄想が暴走した。
股間から溢れ出す汁の音までリアルに聞こえてくるようで、もう理性なんて吹き飛んでいた。
「…どうぞ。奥まで突っ込んでください」
そう答えた瞬間、電話越しの彼女が想像の中で腰を下ろしてくる。
「んんんっ…ブ厚いのが、奥までずっしり…私、壊れちゃいそう…!」
自らの膣奥を貫かれる感覚に悶えながら、サチさんは興奮の波に呑まれていく。
「あなたの…主人のより全然大きいの…あぁっ、こんな奥まで…あっ、あっ、もっと突いて!」
卑猥な言葉と濡れた喘ぎが次々と耳に押し寄せ、俺も夢中で腰を動かしながら、現実のベッドの上で激しくしごいていた。
「ねえ、後ろからもお願い…四つん這いで突いて欲しいの…」
声のトーンが甘くなり、懇願混じりになるその様子にゾクゾクする。
想像の中で大きなお尻を突き出したサチさんに、後ろから一気に突っ込む。
「入れるよ…ゆるゆるでヌチュヌチュなとこ、奥までねじ込んであげる」
「くぅっ…それ…ダメ…そこ突かれると、勝手に腰が動いちゃう…お願い、もっともっとして…」
イメージは完全に現実を超えていた。
そのまま膝を突きながらしごき続けると、俺は射精の波に呑まれた。
「うっ……!」
久しぶりの開放感に、腰が抜けるかと思うほどだった。
しかしサチさんはそれでも止まらない。
「まだ足りないの…もっと味わわせて…。正常位で、座位で、バックで…全部したい」
その後、俺はサチさんの淫らな欲望に引きずり込まれるように、合計で4回も抜かされてしまった。
ツーショット番組『牡丹』は本当にヤバい。
退院した今でもちょくちょくお世話になっているが、あのサチさんとの一夜は忘れられない。
まだまだ熟れた肉食熟女が潜んでいる番組――それが牡丹だ。
管理人よりコメント
岸本雅樹さん、入院中のイメプレ・テレフォンセックス体験談、ありがとうございました。
今回のように、思わぬ長期入院を強いられた男性にとって、肉体的な治療だけでなく“性欲の発散”も大きな課題のひとつ。
「牡丹」のような音声通話特化のツーショット番組は、そんなフラストレーションを抱えた状況でもしっかりと寄り添ってくれる存在です。
特に今回のように、淫語巧みな熟年女性と、リアルを超えるようなシチュエーションプレイができれば、現実のストレスや孤独感すら吹き飛んでしまうのかもしれません。
看護師と患者というシチュエーションも、音声のみのやり取りならではの妄想の余白があり、脳内補完による興奮は計り知れません。
「音」だけでここまで抜ける。そう実感した岸本さんの体験談は、同じような境遇の方にとっても刺激的な参考になることでしょう。
今後も、さまざまな年齢層・プレイ嗜好を持つ女性が集う牡丹の世界で、思いもよらぬ新たな快楽に出会えるかもしれませんね。