私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

ツーショットダイヤルとは、オナニー好きにはたまらないとっても素敵なエロ番組です。

ツーショットダイヤルとは、オナニー好きにはたまらないとっても素敵なエロ番組です。

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十一章】

第二十一章:ツーショットダイヤルとは、オナニー好きにはたまらないとっても素敵なエロ番組です。

サトミさん(女性 29歳 教師 神奈川県)からSMテレフォンセックス体験談投稿を頂きました!

中学校の教師でもあるサトミさんですが実は‥性欲の捌け口を探し求めていた肉食系オナガール!

中学校の先生がこんなスケベなこと考えている人だったら‥昔、『高校教師』ってドラマがありましたが、その逆バージョンの展開もあり得る?!

まあ今回は不貞なことはありませんが、彼女が今は待っているのはツーショットダイヤルで若い男性の芽を摘むことらしいですw

29歳中学校教師のサトミです。いまだ独身です。

今の職場はほとんどが40歳を超えた中高年のオヤジばかりで全く出会いなどありません。

また年を重ねると私の性欲も日ごとに増えていく感じで毎日と言っていいほどオナニー三昧…。

こんなふしだらな私ですが、最近性欲を解消してくれるサービスと出会います。

それはツーショットダイヤル。

ココはオナニー好きにはたまらない、とっても素敵なエロ番組なんです。

ツーショットダイヤルでオナネタ探し

今から3か月ほど前、ネットでツーショットダイヤルという存在を知りました。

試しに使うとそこはオナネタ探しには持って来い!といった感じのドスケベ野郎が大集合!

私の大好きな20前後の男子も多く、音声だけのHトークですがとっても刺激的で毎回おこなうテレフォンセックスでは潮まで吹けちゃうほど刺激的なんです。

過去、私が一番印象に残っているオナネタ男子が20歳大学生のサクヤくん。

私は番組内の機能にあるプロフィール再生を利用しサクヤくんが吹き込んだ録音内容を確認。

「初めまして。20歳の大学2年生です。先月彼女と別れ今はオナニーばっかりヤっています。どなたか僕と楽しい時間を過ごしませんか。ご連絡お待ちしています」。

とっても優しい声で、青々しい男性ホルモンの香りも漂ってきます。

私はさっそく逆ナンパ機能を使いサクヤくんへメッセージを送ります。

するとすぐさまメッセージボックスにサクヤくんからの返事がありました。

その後何度かやり取りをしていき、ようやくサクヤくんとツーショットの待ち合わせができました。

ツーショット番組で若いエキスをいただけました

約束の時間。

サクヤくんとスマホが繋がります。

「はじめまして」。

サクヤくんの声はプロフィールで聴いたあの優しい声と一緒です。

私はドキドキしながら彼に質問していきます。

「この番組はよく利用するんですか?」。

「使いますよ。今日で10回ほどかな…」。

「私初めてで要領が判らないですけど、ココではどんな事をするんですか?」。

白々しくカマトトぶって聞いてみました。

「初心者ですか?ココは大抵の方がテレフォンセックスするんです」。

そんな事判っているが「エッ…。テレフォンセックスって…何?」。

「音声だけでHな会話をしたリ、妄想して一緒にオナニーを楽しんだりするんですよ」。

「エー、わかんな~い」。

ここでもカマトトぶっている私ですが、なんだか急にアソコが濡れてきたのが判りました。

「サトミさん、スリーサイズ教えて」。

サクヤくんは、さっそく始めてきたみたいです。

「160で、99、60、100…グラマー系で顔は石原さとみに似ているって言われる」。

聞かれてもいない事も答えてしまい私も気分が高ぶっていたんだんと思います。

「うわー、僕グラマー系の方ってタイプ!それに顔も美人さんなんですね」。

ココで私も「サクヤくんはどんな感じ…」。

「僕は慎重が180㎝でどちらかと言えば筋肉質…それからアソコは大きくなると20㎝位かな…」。

「20!凄―い!!」。

私は思わずそう叫んでしまいました。

「サトミさん、今日はどんなパンティ履いているんですか?」。

「今日?今日はパープルでTバック…私Tが大好きなの」。

「イイですね!」。

これだけでサクヤくんは興奮しているみたい…。

「サトミさん。そう言えばオナニーは毎日ヤってるって言ってましたが、普段はどんなオナニーしているんですか?」。

「そうねぇ…アダルトビデオを見て指オナやバイブ使ってよくヤってる…タイトル的には教師と生徒ものが多いかな…」。

これは本当の話しです…。

「スゴイ、サトミさんって教師なんでしょ!リアルだなー…何だか僕のアソコもデカなってきました」。

このセリフを聴いた途端私のアソコも熱が増し、勝手にパンティの中へ手を突っ込んでしまいました。

「アッ、フー」。

「サトミさん…。もう始めてます?」。

「サクヤくんのチンポ…どれくらい大きくなってるの?ア~気持ちい…フー」。

「サトミさんのエロ声聴いていたらもう反りクリ返っています」。

「じゃあ…20㎝…ア~…触りたい…サクヤくんの肉棒フー」。

頭がサクヤくんのチンポで一杯になっている私です。

「サトミさんのオナ声聴いて僕も今シゴいています…もう、我慢汁が亀頭から一杯…」。

「すごーい!私がしゃぶってあげる…チュパチュパ…どう?亀頭…ここ好き?」。

「サトミさん上手です…カリ首もお願いします」。

「美味しいよ、サクヤくんの巨根チンポ…ジュルジュル、ジョボ、シュル…プハー」。

私は自前のバイブで一生懸命疑似フェラを演出。

「サトミさん、もう我慢出来ないです…入れてイイですか?サトミさんのマンコへ」。

私のマンコも既にビチョビチョの大洪水で準備万端。

「お願い、サクヤくんキテ…思いっきり差し込んで!」。

既に理性を失った私はこからひわいな言葉を連発。

「サクヤくんのチンポ最高!」。

「一緒にクリも触って」。

「そうもっと奥、奥までキテ~」。

サクヤくんの方からも「ゼェーゼェー」と言う声が聴こえてきてかなり興奮しているのが判りました。

そろそろ私も限界…アソコへバイブをズボズボさせながら「もうダメ…サクヤくん、イク、イキそうなの!アッダメダメ、イク~」。

私は床一面に潮を吹きだしそのままグッタリと倒れ込みました。

しばらくの沈黙後、サクヤくんからお礼を言われテレフォンセックスが終了です。

未だ彼氏も出来ず結婚も出来ない女ですが、ツーショットダイヤルがあれば今はとりあえず安泰です。

管理人よりコメント

サトミさん素敵な体験談投稿ありがとうございました!

29歳のまだまだ女盛りの女性教師がツーショットダイヤルでテレフォンセックスで解消‥。。教師になりたい若い男性も少なくなってきていることもあり職場恋愛・職場結婚もかなり少なくなって来ているようです。

実際問題、若い公務職に就く女性までもマッチングアプリ等の出会いアプリを利用しているケースが増えてきているので、今回の様なサトミさんのようなケースも珍しくなくなってきています。

また若い男性の誘い込み方が本当にエロいですw完全なド淫乱気質なサトミさん‥あなたの今後の成り行きが気になって仕方がありません。

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