若い頃のテレフォンセックスを思い出してムラムラ!
私は40歳の純子。子どもも大きくなり、1人の時間も持てるようになった。
そもそも私は超エロい。見た目は真面目ですがそのギャップがたまらないと、若い頃はもてもて!年上の男をたくさん食ってきた。
旦那とのセックスもマンネリだし、S男なので命令されてばかり!
そろそろ私も女王さまプレイをしたい年頃なのに不満だらけ。
最近エロ動画サイトでツーショットダイヤルの広告を見かけた。
顔を見せるのには抵抗があるけれど、テレフォンセックスなら大得意。
オナ電したい!と、早速ツーショットダイヤルに電話をかけてみると、すぐにつながった。
かわいい声が聞こえて「何歳ですか?」と聞くと「19歳なんです」と若い男性が答える。
「今どんな格好しているの?」私は色っぽい声で尋ねた。「パンツ一枚です。どうしたらいいですか」何にも分からなくて私に委ねてるから、これは童貞くんだ!
と直感した。
「何て呼べばいい?エロ男くん。」強気で聞くと「カズヤって呼んでください、お姉さん」ちょっと息が荒くなってるのが分かり興奮する。
「純子さまって呼んでよ、カズヤ。さ、パンツを下ろしてごらん」カズヤに命令すると「はい!」と嬉しそうに返事をする彼。
かなりのM男みたい。調教したい気持ちがムクムクと湧き上がる。
「カズヤ、おっぱい見たことあるの?」彼は恥じらいながら「ないんです、純子さまのおっぱい見たいです!」と私を求め始める。
「ほら、プルンプルンでしょ、私の乳首を舐めて喜びなさい」カズヤはぴちゃぴちゃと上手に乳首を舐めているよう。
「はぁはぁ!あぁ、ピンクのきれいな乳首が大きくなってきました。」カズヤのいやらしい声に興奮して、私は服を脱いで乳首を刺激する。
カズヤに奉仕させてびちゃびちゃになるヴァギナ!
「ああぁん!カズヤ上手よ!もっともっと舐めなさい!どこを舐めたいの?」カズヤは「純子さま、僕に命令してください!僕は奴隷です」と懇願してくる。全くのM男だ!
「今度は足を舐めなさい、足の指から順番に、上に上に舐めるのよ」カズヤの舌遣いが聞こえる。
「はあん!あん、上手、女王様の足を舐めて嬉しいでしょ」私のおまんこはびしゃびしゃになり、若いカズヤを求めている。
「あぁ、純子さまの脚、すごくきれいです。舌で全部舐めます」どんどんとアソコに近づく舌を思い浮かべて「あ、あふううう!上手よ、もっと上にきてぇ!!」私の喘ぎ声は大きくなる。
「純子さま、もう、僕のペニスはギンギンです、純子さまに筆おろししてほしいです」カズヤのピンクでキラキラと我慢汁が溢れるちんぽを想像して、命令をしてやった。
「だめよ!私のおまんこをきれいにしてからよ!」私は指をクリトリスに滑らせた。
「さぁ、私のクリトリスを気持ちよくしなさい!」カズヤは「純子さまのくりちゃんおっきくなってます、ちゅぱちゅぱ!あぁ、びくついてます、気持ちいいですか」と私を誘ってくる。生意気な奴!
「あはぁん、あ、そんなに皮をめくったらビクビクきておしっこ漏れちゃうぅううう!」私は指で皮を剥き、芯を指先で弄んだ。
「純子さま、おまんこからえっちな蜜が溢れてきます、おいしい!」カズヤの舌が私の秘部の深くに入ってきているよう!
私は指をぐちゃぐちゃのおまんこに入れた。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!電話口でカズヤにいやらしい音を聞かせてやる。
「純子さま、とろとろのおまんこに僕のペニスを突っ込みたいです!」カズヤのちんぽに犯される姿を想像して私は腰がビクビクした。
カズヤのおっちなおちんぽにかき回されて絶頂!
「カズヤのおっきいもの、入れたいの?」私は焦らした。
「さぁ、どこに何を入れたいか言いなさい!」私は寝室に隠してあるぶっといバイブを舐め回した。
『あぁ!カズヤのおちんぽこんなに大きいのね!早く私を犯して〜!』心の中で叫んだ。
「純子さまのヴァギナに僕のちんちんを入れたいです!もう我慢汁でべっとりです、お願いします」「あぁ、いいわよ、カズヤ、中に来てえええ!」私はバイブをおまんこにぶち込み、パワーをマックスにした。
「あああひひひひぃいい!いい、カズヤのペニス、おっきいいい」私の中で暴れるバイブは固く長く、私のポルチオを刺激する。
「あぁ、純子さまのおまんこ、きゅんきゅんです、絡みつくぅうう!」カズヤの若々しい喘ぎ声は私のまんこをさらにとろとろに溶かす。
乳首がビンビンに立ち、アクメに達しそう!「カズヤ、もっともっとおお!私を喜ばせて」バイブが私のクリトリスとヴァギナを同時に犯している。
「あぁああ!純子さま、僕、爆発しそうです!」
「出して、中にだしてぇええ!カズヤのどろどろの白濁液、いっぱいにしてぇえええ!」
その瞬間、カズヤが「でるうううう!純子さまぁああああ!」と叫びました。まるでカズヤのおちんちんに串刺しにされたような快感!!
私もカズヤも絶頂に達した。「カズヤ、上手だったわよ」私の優しい声に包まれたカズヤは「あぁ、純子さま、愛しています」そう言ってそっと電話を切った。
管理人よりコメント
ドSな純子様ご投稿ありがとうございました~!
いや~女王様~しっかりちゃっかり自分の性欲も満たしちゃって~大満足なご様子!
ツーショットダイヤル女性の方から積極的なケースは主にSMツーショットダイヤル番組、SMテレフォンセックス番組など当サイトで扱ってるようなジャンルで巡り合えるチャンスが高いです。
M気質な男性であればなおのことですが、純粋にテレフォンセックスを相手に先導されたい方は男女問わずにお薦めだったりしますよ!
テレフォンセックス初心者にありがちな、何をやっていいのか、モジモジしてしまうような場合はコスパ悪くなる可能性も高いのでね!