テレフォンセックスで異物挿入！？初めての快感を味わった…

私が一番感動したテレフォンセックスでのオナ電を紹介しますね。

相手の誘導によって、まさに私の知らなかった部分を開発されたという感じでとても快感でした。

初めてつながった男性からお願いされたこと

テレフォンセックスをするときって、やはり言葉による誘導がとっても大事。

相手の声やささやき、それに自分の想像力をかきたててくれるような誘導が自分の心地よさを倍増させてくれると思っています。

そんな中、私がある男性とつながった時、お願いされたことがあります。

それは「何かあそこに入れてみない？」って事。

それまでの段階で、「指を入れてみて…さあ、1本。次は2本…」など彼の言われるがままに私は自分の股間をまさぐっていました。

でもオナ電の中で、自分の指を入れるなんて序の口ですよね。

そして彼は言いました。

「手元にバイブはある？」って。

私は、持っていたけれどすぐ手の届くところにはなかったのです。

だから「近くにはないよ」って答えました。

そしたら彼が言ったのです。

「じゃあ、近くに何がある？」って。

私の手元にあるのは、先ほどまで飲んでいたビール。

外国のものでビールの小瓶でした。

彼にそれを伝えると、「じゃあ、それを使ってみよう」って。

私はちょっとびっくりしました。

でも彼の言われるままに、私の陰部をまさぐり小陰唇を思いっきり開いて、膣の中へゆっくり入れていきました。

ビール瓶を挿入、その感触は？

おそるおそる私の股間にビール瓶を入れていきましたが、とってもひんやりして、なんだか好感触。

でもビール瓶って、途中から太くなりますよね。

だからそこで挿入がとまってしまいました。

でもね、とってもいい位置だったのです、それが。

彼は「どう？」「気持ちいい？」なんて耳の奥でささやいてくれましたね。

そして、「ゆっくり動かしてみて…」

私はゆっくり動かし始めました。

子宮の奥にちょうど当たる長さでとっても感触がよく、さらに、動かすと中に残っていた少量のビールが流れ出て…。

それがちょうど刺激になって気持ちがよかったんです。

私は思わず声がでました。

「冷たくて気持ちいい、もっと奥を刺激したい…もっと強くつきたい」って。

彼は「どんどんやってごらん。ここで聞いているから。声を大きく出してね。そうすると気持ちいいのがわかるから」って。

私はそれを合図に、どんどん奥をついてしまいました。

オナ電をしていることを忘れて、自分のやっている好意に没頭してしまいましたね。

私はうつぶせになってオナニーをすることが多いのですが、うつぶせの状態からビール瓶を股間に突っ込んで必死にしごきました。

片手は胸をまさぐり、マットについた私の顔、口からは、大量に汗とよだれが…

それほど気持ちがよかったんです。

彼の声でフィニッシュ

電話越しに聞こえる彼の声で、私はどんどん高ぶっていきました。

ビールも混じっていたので、股間はぐちょぐちょに。

彼もそんな音を聞いて、興奮していたみたい。

電話越しに「俺もいきそう…」なんて声が聞こえてきました。

そして最後はほぼ同時にフィニッシュ。

「ああーもう我慢できない、ぐちょぐちょ、もういきそう、ダメだダメえええ」なんて声にならない声で、私は果ててしまいました。

しばらく動けなかったですね。

でも股間はしびれた感じで、ぎゅんぎゅんビール瓶を締め付けていた感じです。

それをゆっくり動かすと、今までになく長いオーガズムを感じることができました。

「ああー最高」と彼にいうと、「良かった、電話越しだけど、気持ちい顔、ほてった身体、ビリビリしている股間が想像できるよ」と優しい一言。

私はこんな快感を味わったことはなかったですね。

テレフォンセックスって、結構声だけで想像をかきたてられるので、最高に気持ちよくオナ電することができました。

また初めての異物挿入だったのですが、はじめてにして最高のものを見つけることができました。

その彼とは、それっきりだったのですが、快感を覚えた私は、それからも異物挿入をしながらテレフォンセックスを楽しむことがありました。

ビール瓶もそうですけれど、ペットボトルや野菜っていうのも試しましたよ。

初めての時には少し不安もあるし、恐怖心もあるから迷いが生じるんだけど、一度試してみるとそんな不安もなくなり、ただただ快感を求めるだけになってしまう。

でもそれでいいんだよね。

異物だって私を気持ちよくさせてくれるなら。

私が高ぶるためなら、どこまでだっていきたい！

オナ電だから、それでいいし、私はただただ相手の声に反応して、相手の姿を想像して、自分の股間を思う存分にまさぐり、気持ちよくなることに快感を覚えて繰り返していました。

刺激って最高です。