ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

浮気性の彼氏に復讐するためにはじめたツーショットダイヤルにドハマりした

浮気性の彼氏に復讐するためにはじめたツーショットダイヤルにドハマりした

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第十八章】

第十八章:浮気性の彼氏に復讐するためにはじめたツーショットダイヤルにドハマりした

ゆりかさん(女性 27歳 保育士 大阪府)からツーショットダイヤルからのリベンジ浮気リアルセックス体験談を頂きました!

テレフォンセックスは浮気の始まり‥何て言葉がありますがツーショットダイヤル界隈ではありますが(ないないw)、まさにそれを実体的に体験したゆりかさん。。

ツーショットダイヤルを浮気相手探しのツールとして利用している方は少なくありません。

そんな彼女のリアルなセックス体験談を存分にご堪能ください!

私がツーショットダイヤルをはじめた理由

私がツーショットダイヤルを利用するようになった切っ掛けは、彼氏に浮気されたことでした。

当時付き合っていた彼氏は酷い浮気癖があってしょっちゅう浮気されては必死に謝るカレに流されて許してしまうの繰り返しだったんですが、何度言っても繰り返す彼にいい加減我慢の限界だったんです。

私はどうにかしてカレに仕返ししたくて、自分も他の男と関係を持とうと思いました。

ですが体の関係になれるような相手が思い浮かばなくて、ツーショットダイヤルを利用してみることにしたんです。

前に一度だけ興味本位でツーショットダイヤルを利用したことがあったので、そんな発想が咄嗟に思い浮かんだんでしょう。

できれば彼氏よりも包容力があって身を任せられるような大人の男性が良いと思っていたんですが、繋がった相手は声がセクシーで落ち着いた喋り方の正に求めている理想の相手に近い人だと感じたので、すぐに魅了されてしまいました。

初めてのテレフォンセックス

彼と少しの間電話で話していると、相手の方から「テレフォンセックスしない?」と持ち掛けられました。

ツーショットダイヤルはテレフォンセックス目的で利用する人が多いと知っていたので、そういう流れになるのは何となく想像がついていましたし、もともと浮気相手を探していたので私はあまり抵抗感を覚えることもなくOKしたんです。

でもテレフォンセックスなんて初めてでどうすればいいのかわからないので、彼にリードして貰うことになりました。

彼は「今スカート?それともパンツ?」と訊いてきて、その時私はルームウェアを着ていてショートパンツを履いていたのでそう答えたら、「ならそのショートパンツのスキマから指を入れてパンツのクロッチをゆっくり擦ってみて」と言ってきます。

普段週2か3回ほどはオナニーしているので似たような事はしている筈なのに、人に言われてやるのはすごく変な気分で、私はすぐにアソコがムズムズしてきてエッチな気分になってしまいました。

彼に「きもちいい?」と尋ねられると、思わず上ずった声で「きもちいいっ」と声を上げてしまったほどです。

「今〇〇さん(私の名前)のまんこを擦っているのは君の指じゃなく、僕のペニスだよ」とセクシーな声で言われて、それを想像してしまうとさらにアソコが濡れてくるんです。

「○○さん、クリトリス指で弾いてみて」と言われて実行した時は、オナニーの時では考えられないくらい激しくイってしまいました。

電話の向こうの彼も私の喘ぎ声に興奮している様子で、私がイッたあと「挿入してもいい?」と尋ねてきたので、私はすぐにOKして、彼のタイミングに合わせてオナニー用に持っていたディルドを挿入したんです。

彼の呼吸に合わせてディルドを出し入れして「アッアッ」と喘ぎ声を上げると、彼は「可愛いね」と褒めてくれて、浮気ばかりの彼氏にはない気づかいを感じてキュンとしてしまいました。

その後私が先にイッて後を追うように彼が射精して、2人とも少し落ち着くと、彼に「直接会えないか?」と訊かれたのですぐにOKしたのです。

実際に会ってセックスするまで

待ち合わせた場所で会った男性は「イケメン!」っていう感じではなかったんですけど、物腰が柔らかく、服装や髪型にも気を使っているのが伝わってくる清潔感のある団瀬だったので好印象でした。

まずは適当なお店に入って会話をしてお互いのことを知ろうという事になったんですが、その時確か16時くらいで夕食にするには時間が早かったので近くにあったカフェに入ることになったのを憶えています。

そこで1時間くらい色々と話してだいぶ打ち解けて、お互い良い印象を持っているのがわかったのでお店を出て自然と腕を組んで歩きました。

こうなるまでは浮気した彼氏を見返してやりたい気持ちでいっぱいだったのですが、ツーショットダイヤルで知り合った男性が魅力的だったおかげで久しぶりに胸がときめくような感覚を覚えていて、この時には正直彼氏のことは頭から抜け落ちていたと思います。

そのまま自然な流れでラブホテルに入って、部屋に入って二人きりになるとすぐにキスをされました。

ついさっき出会ったばかりの相手なのに自分でも意外な程不快感を感じることはなくて、むしろ彼氏とキスするより気持ちいとまで感じていたんです。

私は汗や体臭が気になるのでセックスの前は自分は勿論男性にもお風呂に入って貰いたい派だったんですけど、その時は恥ずかしいとは思いつつもシャワーも浴びることなく性急に求めてくる彼を何故か受け入れてしまっていました。

恥ずかしがる私の様子が彼をさらに煽ってしまったようで、脇や際どい場所を舐めてきたりしたんですが、羞恥心がむしろスパイスになったようで私自身気持ちよさを感じでいたんです。

彼は巧みな舌使いで私の全身を嘗め回し翻弄してきて、浮気性なくせにテクニックなんてない自分本位なセックスしかできない彼氏との行為では決して感じられないようなエクスタシーを味わってしまいました。

勿論性器も舐められて、クリトリスの皮を剥いて直接舐められながら手マンされたときは、正直気持ちよすぎて苦しいくらいだったんです。

彼はじっくり丁寧に体を解してくれた彼はかつてないほど濡れ濡れになった私のアソコに熱いペニスを挿入して、何度も可愛がってくれました。

まさにこれまでの「セックス」の概念が覆されるような経験ですっかりツーショットダイヤルでの初対面の相手とのセックスにドはまりしてしまった私は、彼氏とは別れて今も時たまツーショットダイヤルを利用しています。

管理人よりコメント

ゆりかさんご投稿ありがとうございました!

いや~ゆりかさん何気にトントン拍子でツーショットダイヤルでマッチングしてセフレをゲット出来ましたな~。

ツーショットダイヤルは以前に比べて出会いの可能性が低くなってきてると言われていますが、このような女性と巡り合えるチャンスはまだまだ残っているのだと思います。

結構重要になってくるのが自分が動けるエリア範囲内でアポを取ることが大切で、特に東京都内の幹線エリア(新宿、池袋、渋谷などターミナル等)は可能性が高くなります。

テレフォンセックスからの展開も熱いですよね~。男性側が完全にツーショットダイヤルを遊びなれていることがわかります。

テレクラと違ってツーショットダイヤルは、性的な相性のマッチ度が高いほうがかなり出会いやすくなっています。

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