ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

テレフォンセックスでスケベな私を披露したあの日

2023年3月3日

テレフォンセックスでスケベな私を披露したあの日005

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第五章】

第五章:テレフォンセックスでスケベな私を披露したあの日

アワビさん(女性 27歳 会社員 大阪府)からツーショットダイヤルのテレフォンセックス本気オナニー体験談を頂きました!

今回遊んだ番組がハニートークということで多くの変態紳士が集うことでも有名なツーショットダイヤルですので嘸かし満喫されたことでしょう!

アワビさんは今回のような電話エッチ番組だけでなく、アダルト動画鑑賞から出会い系で男漁りと様々な遊びをたっぷり経験されているベテランさんです!

そんなアワビさんによる濃厚オナ電告白をご堪能ください!

性欲が強いOLです

私は、20代の女性で平凡な毎日を送っているOLです。

楽しみと言えば、アダルト動画を見ながら一人エッチをする事です。

最近は、女性も鑑賞するケースも多くネットの利用は楽しく感じます。

そんな私は、人一倍性欲が強いようで多い日は数回の一人エッチをします。

それ以外では、出会い系サイトの利用もコッソリしている私。

かれこれ利用歴も、1年ほどになりいろんな男性と交流したものです。

20代から50代まで、デートからホテルでエッチをしました。

中には、、朝まで楽しみそのまま会社へ出勤した事も。

私は、オモチャも持っているので持参して喜んだ男性もいたほどです。

スケベなOLとして、いつもエッチな事を考えている私に最近新たな楽しみが出来ました。

それは、友人から教えられた「ツーショットダイヤル」という遊びです。

電話を使って男性と、トークからテレフォンセックスが楽しめるのが魅力になります。

「1度、使ってみようかな?」

ある日、私は、1人暮らしの家でハニートークというツーショットダイヤルを利用してみました。

すると、相手と繋がり会話をする事になります。

私は名前を聞くと、相手の男性は「ケンイチ」と言い40代のサラリーマンでした。

声のトーンは、低めで想像からすると細身の体型のようです。

「もしもし、初めまして。ケンイチと言います。」

「初めまして。アワビです。普通のOLをしています。」

挨拶を交わすと、ケンイチさん悪い人ではなさそうです。

スタートは、趣味や仕事の話から始まり意気投合して行きました。

「アワビさん。今部屋でどんな服装しているの?」

「私、恥ずかしいけどネグリジェなの。」

私は、パジャマをネグリジェにしていてスケスケなピンク色です。

「へえー。すごいパジャマだね。エロいじゃん。」

「そう?男の人好きなの?」

「好きだよ。ネグリジェ着ている女性エロいよ。想像していい?」

ケンイチさんは、やっぱりスケベな男性です。

少しずつ本性を現わして来て、トークの内容はエッチ方向へ進んで行きました。

電話の声に感じてしまった

「ネグリジェ想像していいよ。」

「じゃあ、アワビさん、体はどうなの?オッパイとか大きい?」

「私、結構大きいよ。バスト89あるから。」

「すごいじゃん。見たいな。マジで。」

ケンイチさんは、私の体に興味津々でトークも深くなって行きます。

「じゃあ、乳首とかどうなの?色とか形とか知りたいよ。」

「乳首は、小粒なあずきかな。色はピンク色だよ。ハハハ」

「オッパイに埋めたい。俺オッパイ好きだから。」

ケンイチさんは、少し甘えん坊のような男性です。

トークは、さらに過激になり進んで行きました。

「ねえアワビさん。パンツはどんなの履いてるの?」

「パンツは、黒だよ。好きな色」

「へえー、エロいじゃん。黒は男絶対好きだよ。」

「そう?」

私は、ケンイチさんの下着トークに少しずつエッチな感情になって行きます。

「じゃあアワビさん、ちょっとパンツの上からアソコ弄ってよ。」

私は、電話の声に素直に弄ってみる事に。

パンツの上から指でなぞるようにアソコを弄ると、

「あん」

感じて小さな声を出してしまいました。

「どう?気持ちいい?」

「気持ちいいよ。じゃあケンイチさんも弄って」

私の言葉に、ケンイチさんもパンツを下ろして性器を弄りだしました。

「アワビさん。今俺のアレびんびんに固いよ。弄るからね。」

「はあはあ はあはあ」

電話の向こうでケンイチさんは、一人エッチを始めました。

相互オナニーで燃え上がった私

私は、ケンイチさんの固くなったアレを想像すると性欲が高まって来ました。

アソコが疼き、ムラムラして来て自然と手はパンツの中に入っています。

すでにグショグショに濡れていて、ケンイチさんは知りません。

「舐めてみたいなー」

私は、ケンイチさんのアレを想像し舐めてみたい感情でした。

「アワビさんも、オナニーしてよ。いっしょの方が気持ちいいから。」

「うん。私もするよ。」

ケンイチさんの言葉に、私はネグリジェを脱ぎパンツも脱いで裸になります。

「私、今裸だよ。」

「アソコ弄って。」

私は、激しくアソコを弄って感じていました。

「あん あーん 気持ちいい。」

「はあはあ はあはあ 俺も気持ちいいよ。」

私は、興奮からケンイチさんにアブノマールな事を伝えました。

「私のアソコ弄るから音聞いてくれる?」

「うん。」

私は、電話口をアソコに近づけて音を聞かせてみました。

「グシュグシュ グシュ」

「聞こえたよ。ぐしょ濡れなの?」

「濡れ濡れだよ。」

すでに変態的な行為で、盛り上がっている2人

「じゃあ、今度は俺が突いて挙げるよ。えい。えい。」

ケンイチさんの声から、アソコに入れられている想像をしてオナニーをする私。

「あーん あーん いい。もっと突いて。」

私は、本当に入れられている感じで声を挙げます。

「俺、イキそう。」

「私もイクから一緒に行こう。」

「あーん あーん イクっ」

「はあはあ はあはあ 俺もイク」

テレフォンセックスでイってしまった私とケンイチさん。

初めてのツーショットダイヤルで、私は気持ちがいいオナニーが出来たものです。

今では、出会い系サイト以外に利用が楽しみになった遊びです。

管理人よりコメント

アワビさんご投稿ありがとうございました!

今更ですがお名前がアワビって‥ストレートすぎるネーミングセンスw

お名前だけでドスケベなのが伺えますw

それにしてもアワビさん本当に遊び慣れていらっしゃいますよね~w

相手の男性を楽しませつつ、自分が一番楽しんでテレフォンセックスを満喫していることが伺えますよん~!

こういった女性とツーショットダイヤルで出会った場合、良好なセックスフレンドの関係を築けやすく互いの私生活に干渉しないで関係を続けていく事が可能だったりします。

是非ともアワビさん僕のセフレになってください!wお願い致します!

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