ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

九州博多、テレフォンセックスで燃え上がり、リアルセックスで完全燃焼する。

九州博多、テレフォンセックスで燃え上がり、リアルセックスで完全燃焼する。

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第十章】

第十章:九州博多、テレフォンセックスで燃え上がり、リアルセックスで完全燃焼する。

富士子さん(女性 36歳 会社員(営業部) 兵庫県西宮市)からガチのツーショットダイヤルから発展してリアルセックス関係を築かれた投稿を頂きました!

とうとうガチ系の浮気不倫妻さまからの投稿を頂きました。彼女は決断しかねている状態だったともうのですが、あれよあれよと性欲に溺れてしまい本能むき出しに…。。

ツーショットダイヤルには特別な魔力の様なものを秘めているのでかの状になケースに陥ってしまったわけで…。。

テレフォンセックス上手な八神さんとの出会い

仕事は大手文具メーカーに勤務する女性営業員をしています。

西日本全般が活動範囲で、1年のうち半年近くは出張しています。

主人とは同じ会社の職場で知り合い、仕事を教えてもらっている間に、親しくなり3年前に結婚して、一緒に暮らすようになりました。

主人とは結婚して3年目になりますが、結婚する前と変わらない大変優しい人で、今も私には優しく接してくれています。

ただ結婚しても女性に優しいのは変わらないので、女の影が主人にはいつも付きまといました。

ある程度、仕方がないものとあきらめてはいたものの、いつまでたっても、女癖が治らないので、ほとほと嫌気がさしてきていました。

主人が、会社の若い女性と浮気していると思い込んで私は出会い系サイトに登録して、いろんな男性とメールでやり取りするようになっていました。

ただ実際に会ってやり取りするというのは全く考えていませんでした。

出張するときは夜は自由になる時間が結構あり、現地の名所旧跡を一人で訪問したりするのが私の楽しみになっていました。

あるとき、福岡に出張で出かけた時に、顧客先の都合で打ち合わせが無くなり、ホテルで半日ポカンと時間が空いてしまい、ツーショットダイヤルにアクセスしてみたのでした。

いい話し相手が見つかればよいと思ったからで、主人への対抗心というわけではありませんでした。

基本的にも男性に直接に会うと主人の浮気と一緒じゃないかと思っていたからです。

ただ、ツーショットダイヤルで知り合った鈴木さんはとても声のセクシーな人だったのと、知的な感じが伝わってきました。

とるに足らない話をしている間に、この人だったらテレフォンセックスしてもいいかなあとは思いましたし、実際にセックスの話はしました。

テレフォンセックスの真似事もしてみました。

そして、そんな話をしても、安心できる人だと感じたので、食事でもしましょうということでトントン拍子にデートの約束をしてしまいました。

テレフォンセックスからリアルセックスヘ

ホテルから近い福岡の大型商業施設の前で彼、矢神さんと待ち合わせしました。

ものすごくドキドキしました。

すでにメールでは少しやり取りしていて、どんな人かわかっているし、その男性に会ってから、SEXするということが決まっているわけでもないのに、ドキドキしていました。

テレフォンセックスに近いことをさっきまでしていた相手だからだったのかもしれません。

彼は少し主人に似たところのある人でした。

彼に九州での顧客先周りのことを教えてもらい、大変助かりました。

その彼はメールでは、家庭のことで悩んでいるらしく、そのことを聞くという約束にはなっていました。

私がホテルを出るときに、偶然、頼んでいた興信所の方から主人と若い長い黒髪の女性が怪しい、ホテルから出てきたのを見た、本気ではない、女性の方が本気みたい・・というメールが届いていました。

そのメールを読んで暗い気持ちになっていたので、余計に「負けないで元気出していこう」と言って、異様に二人で盛り上がり、酒をのみほしたのでした。

私が2泊するシティホテルの部屋に場所を変えて、飲み会は続きました。気が付くと、私と八神さんは、私の宿泊しているホテルで一線を越えてしまいました。

私が部屋に入ると、彼は私の後ろ側にまわりこみ、着ているものを脱がせます。

一枚一枚はぎ取るようにして、私か彼のでオールヌードにされていました。

私の裸の下半身には矢神さんの隆起したペニスが滾々と当たりのを感じて、振り返ると激しく口づけを交わしました。

彼は全身を愛撫して右の乳房を優しく、情熱的に吸い上げるのでした。

彼の左手は私の下腹部に降りていって、私の性器の中にそっと指を挿入しました。

体に電気が走ったようになり、私はそのまま立ち続けることが出来なくなってしまい、二人はベッドに倒れこむように横たわりました。

その間も彼の唇と彼の両手は休みません。

乳房を愛撫しながら、彼の唇は私の下半身に降りてゆき、私のむき出しになってテカテカとなっていた性器に入念な愛撫が始まるのでした。

絶妙なクンニが始まったのでした。

舌を使ってのクリトリスへの刺激と指を使ってのGスポッとのコンビネーションが延々と続きました。

彼にまたがり、Dカップの胸を揺らせながら、絶叫しながら果てたリアルセックス

彼の指テクはとても高いレベルで、私のクリトリスと膣内のGスポッとを交互に攻め立てる技は絶品でした。

その愛撫が10分近く続けられて、もう私はいつイってもおかしくない状態になっていました。

まだ、自分の性器の中に、彼のシンボルを受け入れていないのにいわゆる「いく」という状態でした。

主人とのSEXでは、かつて経験したことのない快感の海に入っていて、その頃になると壁の鏡に、彼に自分が愛撫されている姿を確認できるようにはなっていました。

そして鏡に彼の姿を見たのでした。ずっと目をつぶっていたから気が付かなかったのですが、彼の性器が隆起しているのがはっきりとわかりました。

そうなると、することは一つ、私は天を見てそそり立つ彼の性器に手を添えました。

そしておもむろに、そしてゆっくりと口に含むのでした。

主人のペニスは一度も口に含んだことはありません。

当然69の形などありえなかったのですが…自分のペニスがくわえられたことで彼が体形を変えてきたのでした。

雑誌の特集でしか見たことのないSEXの形である69になってお互いの性器を愛撫すことになっていました。

彼は私のクリトリスを吸い上げ、舐めて、そしてタッピングをするし、私は彼の固くなったヘニスを下で舐めて、手を使ってこすり上げました。

鏡を見ていて、自分が2時間前に会った人のペニスを咥えるのをみて、さらに興奮は高まるのでした。

その後、彼に正常位で、腰がガクガクになるほど貫かれました。

彼はゆっくりとピストンをするかと思えば、激しく上下運動もあり、最後は私が彼の上にまたがり、Dカップの胸を揺らせながら、絶叫しながら果てたのでした。

主人とはずっと夜の生活もなかったので、私は彼の様々な求めにも激しく答える形になりました。

それは半年前のことですが、現在も博多に出張に行くと矢神さんと会っています。彼に合うと激しく抱かれて、必ずSEXするという付き合いが継続しています。

オナニーを八神さんの前ですることが一つのルーチンになっていて、矢神さんに見られていると、異様に感じてしまうのは、自分でも不思議ではあります。

浮気している主人のことを糾弾することは考えてはいるのですが、その前に私が八神さんの性の奴隷のようになりそうで・・・・・

管理人よりコメント

富士子さん素敵な告白ありがとうございました。

彼女のように発展してしまうともう止めることは不可能でしょう。泥沼にはまっていくことが手に取るように見えてしまいます。

このぐらいの年齢に差し掛かると性的な本能を自制心だけでは抑えきれないものになってしまうので彼女は不倫の渦に巻き込まれていくでしょうね…。

どんなにうまく隠して見繕うともいずれバレてしまうのが関の山…。。

どうか深みにはまりすぎないようにして頂きたいものですね…。。。

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