ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

ドMを発揮したテレフォンセックスでのオナニー

ドMを発揮したテレフォンセックスでのオナニー

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第十三章】

第十三章:ドMを発揮したテレフォンセックスでのオナニー

アキさん(女性 38歳 専業主婦 兵庫県)からツーショットダイヤルによる初めてのテレフォンセックスオナニー体験談を頂きました!

旦那との営みにマンネリを感じていたアキさんが見つけたツーショットダイヤル‥

オナニーに明け暮れる彼女にとってツーショットダイヤル打って付けの性欲発散場所になりました。

命令オナニーで自分のマゾな一面を実感する彼女が行き着く先はいかに‥。。。

ツーショットダイヤルは秘密の楽しみ

私は、30代後半の女性で専業主婦をしています。

夫は、普通の会社員になり優しい感じです。

いい旦那のイメージですが、私にとっては物足りない部分があります。

それは、夜の営みが淡白で2週間に1回のペースでエッチをしてますが全然足りてないと感じているのです。

私は、恥ずかしながら毎日でもしたいほど好きです。

性欲が強いため、欲求不満を感じる日が多く夫に不満も。

そのため、性を満たすためにオナニーをして発散しています。

しかし、最近は、1人でする事にも物足りなくなっている状態でした。

ある日、私は、ネットを検索していると「ツーショットダイヤル」という電話サービスを知ります。

電話で男性と会話から、エッチな交流が楽しめたりするようです。

「面白そう。。。。」

私は、そう思いツーショットダイヤルの「MAX(マックス)」を使う事にしました。

夫が留守の昼間、部屋から電話をしてみたら繋がります。

少し緊張しながら、相手の男性の声を聞く私が好きな声質でした。

「もしもし、初めまして。ヒロアキと言います。30歳で飲食店の仕事をしています。」

ヒロアキさんは、低音ボイスで色気もあり礼儀正しく話してくれます。

私は、ヒロアキさんと電話でエッチな事をしてみたいとすぐに思ったものです。

「初めまして。アキです。一応人妻で専業主婦をしています。」

簡単な挨拶をしてみました。

すると、ヒロアキさんはトークが上手で会話が続いて行きます。

自然と声と会話に、私は惹かれてしまい電話口に夢中になったものです。

MAXを利用して15分ぐらい経過した頃、ヒロアキさんは、やはり男性でした。

エッチな会話をして来て、スケベな本性を現わして来ます。

「アキさん。今1人みたいだけど昼間退屈しない?」

「退屈するよ。」

「そんな時、何してるの?」

「うーん。テレビ見てるかな。」

「そうなの。じゃあエッチな事とかしないの?」

ヒロアキさんは、電話の向こうからオナニーの事を聞いて来ました。

相互オナニーで盛り上がる

私は、ヒロアキさんの言葉に素直に返して告白をします。

「たまにするよ。オナニー好きだよ私。」

ヒロアキさんは、私の発言に喜びどんどん責めて来ました。

「じゃあ、オナニークリ派?穴派?どっち」

「穴派かな。奥が感じやすいの。」

「俺、興奮してきちゃった。じゃあ大人のオモチャとか持ってる?」

「持ってる。バイブ系あるよ。」

「すごい。俺堪らなくなって来た。今から1人エッチしていい?」

ヒロアキさんは、電話の向こうでオナニーを始めました。

「アキさん。聞こえる?俺アソコ擦ってるよ。」

「はあはあ はあはあ」

私は、その言葉にエッチな感情が湧いて来て感じて来ました。

パンツの中では、少し濡れていてスケベな私・・・。

私は、手がアソコに伸びてパンツの中に入れてみます。

そして、濡れているアソコを弄ってオナニーを始めていきました。

「ヒロアキさん?私もアソコ弄ってるよ。気持ちいい。」

「アキさん。いっしょに気持ちよくなろう‥。」

私とヒロアキさんは、相互オナニーをして気持ち良くなっていました。

すると、ヒロアキさんから、過激な注文を言って来られます。

「アキさん。バイブあったら使ってよ。」

「うん。ちょっと待って。」

私は、タンスの中に隠しているバイブを取り出し使う事にしました。

命令されてイってしまった

「ヒロアキさん、バイブ持って来たよ。」

「じゃあ、今からそのバイブアソコに入れてみて。」

私は、ヒロアキさんのいう通りにしてバイブをアソコに入れました。

バイブを入れると、すでに気持ち良く濡れ濡れになってしまいました。

やっぱり男性が混じると、オナニーも感度が違って来ます。

ヒロアキさんは、エスカレートして行きSぽく命令口調になって行きました。

「アキさん。バイブ激しく出し入れして。」

私は、いう通りにバイブを激しくピストンをしていきました。

ヒロアキさんの命令口調に、感じてしまった私。

「あーん あーん 」

「もっと激しくバイブ動かして。」

「うん。あーん あーん いい」

私は、大股を開いてバイブをズボズボと淫らに動かしていました。

「アキさん、そのバイブお尻の穴に入れられない?」

ヒロアキさんは、さらに過激な言葉を電話で言って来ました。

しかし、その要求に私は応じる事は出来ません。

アナルは、経験がありますが、バイブは入れた事がない私。

理由として、洗うのが面倒で不潔に感じるからです。

「ゴメン。バイブはお尻に入れられないよ。」

ちょっぴり残念そうなヒロアキさんの様子でした。

「じゃあ、そのバイブもっとズボズボして」

私は、バイブを奥まで突っ込むように出し入れして感じます。

「あーん あーん もうイキそうだよ。」

「イって。俺も出すから。」

その後、私とヒロアキさんはイってしまいました。

ツーショットダイヤルのテレフォンセックスが、こんなに楽しく気持ち良くなれるとは思わなかった私。

電話のヒロアキさんも、私を気に入り「1度会って欲しい。」と伝えて来ました。

しかし、私は既婚者で人妻のため断る事にしました。

これからも、ツーショットダイヤルは利用して行くつもりの私です。

管理人よりコメント

アキさん素敵なツーショットダイヤルによるテレフォンセックス体験のご投稿ありがとうございました。

改めてツーショットダイヤルは気軽に性欲を満たせる楽しい場所だと実感できましたね。

昨今はインドア系の人にとって面白いサービスが続々と登場してますが、アダルトコンテンツの中でツーショットダイヤルほど適した遊び場所はないと思われます。

今回はツーショットダイヤル大手『テレクラマックス』にてテレフォンセックス初体験をされたアキさんですが、危うく命令オナニーでバイブをアナルに入れそうになってましたが、さすがにそこまでやる勇気は最初から持ち合わせることはできませんよね~w

ただ、テレフォンセックスにはまっていくと自分の本能をむき出しにしたような体験を多く望むようになり、もしかしたら彼女もその一歩目を踏み出していったかもしれませんね。

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