私は33歳の人妻専業主婦で優子で、2歳の娘がいます。
…ただし子育てに追われる私と旦那の営みはめっきりと減り、最近までは一人でオナニーにふける毎日でした…。
試しに使ったツーショットダイヤル
身体が欲すると、私は隣で寝ている旦那のアソコをフェラしてあげます。
ただ毎回のように、口内射精を済ませるとそのまま旦那はスヤスヤ…。
我慢出来ない私は、一人静かにオナニーやって自分の気持ちを抑制する毎日が続いていました。
半年ほど前の話し。
子供もようやくお昼寝タイムに入り、その間私は女性週刊誌を読んでいました。
そして、その時目にした広告がやけに気になります。
それの広告とはツーショットダイヤル。
以前は完全無視していた広告ですが、今の私からするとちょっと興味が湧いてきます。
…浮気や不倫じゃないし、物は試しで…。
こんな軽い気持ちで、電話を繋げガイダンスに沿って進んでいくと、生盗聴コーナーが気になり繋げてみました。
…それは想像を絶するエロの世界…。
私は思わずパンティの上からクリを弄り、すっかり聴き入ってしまいます。
ツーショットダイヤルで繋がった男性は10代フリーター
盗聴しているだけで理性を失った私は、そのままランダムに繋がるツーショットへ突入。
するといきなり男性と繋がり「モシモシ」と言う声が…。
私は一度心を落ち着かせ、この男性とトーク開始。
聞けば年齢は19歳フリーターでツバサ君。
私は年齢と人妻である事を彼に告げ、こんなおばさんでも大丈夫かを確認してみます。
すると「全然大丈夫です。…と言うか、いつも30代以上の女性とここでお話していますから…」と返してきて、少しツバサ君の鼻息が荒くなったような気がしました。
どうでもいい雑談を少しだけやりますが、すぐさまツバサ君からお願いをHなお願いをされてしまいます。
…それは、近親相姦プレイをしたい…との事です。
ツーショットでの近親相姦プレイはとっても刺激的でした
こんな若い男性と、近親相姦プレイだなんて…。
私は一瞬戸惑いもありましたが、気持ちが高揚してきた自分も同時に感じ取ることが出来ました。
そこで私は、ツバサ君のお願いにOKです。
一瞬間が空いた後、「ママ…いつもみたいに、チンチン擦ってー」と甘えた言葉でおねだりするツバサ君。
「仕方ないわねー…オチンチン出しなさい」。
…なんだか楽しい気分になってきました。
「ママ、もうこんなになってるよ」とツバサ君が私にオチンチンを見せてくる絵が頭に浮かびます。
ツバサ君のチンポの形やサイズを想像しながら、「もう、朝出したばっかりなのに…」と返し、ベッドの下に隠している愛用のバイブを取り出しました。
「ママ、オッパイもチュッチュッして…」。
可愛らしくお願いしてくるツバサ君は本当の息子のようで可愛く思えてきます。
「チュパ、チュパ…もうこんなに乳首も硬くして本当エッチなんだから…今度はコッチもよ。…ウグッ、チュパ…ジュルジュル…ハア―」。
私は手に持ったバイブを使い、フェラ音をツバサ君へ聴かせてあげました。
「アー気持ちいい、ママ…。今度はママのおマンコ舐めてあげるね…ねぇ、いつもみたいにМ字に股を開いて」。
私はツバサ君の言う通りにそのまま壁にもたれ、ゆっくりとМ字開脚。
「アッ、ママ!パンティに染みが出来ているよ!」。
それは事実でした。
私はパンティの上からクリをる弄り捲りました。
すると次から次にマン汁が湧きだし、とってもドスケベな変態人妻へ変貌している自分を理解出来ました。
ツバサ君がクンニする音が奏でてきます。
「チュパチュパ…チュー、チュチュ…」。
私はパンティの中へ手を突っ込みクリをクリクリしながら「ツバサ君…アーそんな、そんなこと…どこで覚えたの…アー、気持ちイイ」と悶絶の嵐。
しばらくするとツバサ君からもう一つお願いされます。
「ママ、アナルも舐めて…」。
ちょっと恥ずかしそうにツバサ君は言ってきます。
「仕様が無いわね…ホラ、四つん這いになって」。
「ジュボジュボ…美味しいよツバサ君の尻の穴…舌が奥まで入っているわよチュパ…」。
「アーママ、アナル気持ちいい!ママの舌が中まで入ってくるよー」。
更に私は調子に乗り、「ホラ、アナルと乳首とテコキの3点責め…どう?気持ちいいの…こんな我慢汁垂らしてイケない子ねー」。
激しくチンポを扱き捲るツバサ君のワンワンスタイルが頭を過り、私のマン汁も止まりません!
我慢出来なくなった私は、「さあ、いらっしゃい…ホラ、ママのアワビにツバサ君の勃起チンポを差し込むのよ」。
ツバサ君はゼェゼェ言いながら「ママ…入るよ…ホラ、半分入った…あったかいよママのアワビ…アー」。
私はバイブをマンコへ突き刺し激しく出し入れしていきます。
「アー、ツバサ、凄い…凄い腰づかいよー、もっと突きあげるのよーアー」。
バイブを差し込みながらも、私は何度も腰を宙に浮かせてしまいます。
「ママ…僕もうダメ…逝きそう、ママー、今日はどこに出す、ママー」。
私は「中は駄目よ…アンアン、中は…口の中、お口にちょうだいツバサ…アー」。
私はツバサ君の「逝くー」の合図で、腰をクネラセながら同時に逝くことが出来ました。
そしてラストはマンコをバイブから取り出し、お掃除フェラの音もツバサ君に聴かせながら終了です。
こんな素敵な世界があるとは知らなかった私…。
ツーショットダイヤルは不倫や浮気にもならないから、今ではテレフォンセックスのツールとして利用し続けています。
管理人よりコメント
隠れ淫乱人妻の優子さんによる近親相姦テレフォンセックス体験談でした!皆さん如何でしたでしょうか?
優子さんもテレフォンセックス経験が無いにも拘わらずいきなり近親相姦プレイとは‥やりますね優子さん!
根っからのドスケベな奥様だと伺えます。
彼女のように旦那との情事が疎遠がちになると新たに刺激を求めてしまう‥そして不倫・浮気とエスカレートしがちです。
全国の旦那様!けっして他人事じゃありませんよ!!
奥様には優しく、そして愛を確かめ合う事も怠ってはいけませんよ!
恐らくですけど彼女、今後さらにツーショットダイヤルの深みに嵌って行く事が予想されます‥。ツーショットダイヤルではそんな女性がいっぱいなので‥。