ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

年下の男性を自分好みに調教できた時の快感

年下の男性を自分好みに調教できた時の快感

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第十七章】

第十七章:年下の男性を自分好みに調教できた時の快感

千穂さん(女性 45歳 自営業 北海道)から素敵な素敵な熟女様による、チェリーボーイを翻弄させるテレフォンセックス投稿を頂きました。

ツーショットダイヤルで巡り合った男性達にマンネリ感を感じていた千穂さん。。彼女の次のターゲットは童貞の大学生でした。

そんな彼女が一線を越えた先にリアルな関係に‥これぞツーショットダイヤル!ご覧ください!

密かな楽しみ

ツーショットダイヤルを利用するようになったのは、日々のストレスを解消するためでした。

見知らぬ男性とオナ電する事で、非日常を体験していたんです。

いろんな男性がいました。

奥さんと30年以上セックスレスの男性や、遠距離恋愛中で欲求不満の人などまさに多種多彩です。

でも、だんだん不満も出てきました。

それは、自分好みの男性がいなかった事です。

そこで、私好みの男性を密かに調教する事にしました。

そのためには、やはり童貞の男性がいいと思ったんです。

大学生のKくん

大学生のKくんは、童貞をすてるためにツーショットダイヤルを使い始めたそうです。

まずは、テレフォンセックスで興味を引くことにしました。

「テ、テレフォンセックスってどうやるんですか?僕、やった事ないです」

誘うと、Kくんはあからさまに動揺していました。

「難しい事じゃないわ。目を閉じて、私が言う事を想像して」

受話器の向こうで、Kくんが唾を飲む音が聞こえました。

私は、Kくんがイメージしやすいようにセックスの情景を説明しました。

「あなたは全裸でベッドに寝かされ、両手と両足を縛られているの。そこに、下着姿の私が来て、あなたの股間を舐めているわ。ほら、わかる?チュパチュパ音がしてる」

Kくんの息が微かに上がってきました。

「でもね。まだイカせてあげないの。根本を抑えているから、射精はできない」

「そんなっ。イキたいですっ」

「焦らないで。私はショーツをズラして、アソコだけを露出させたわ。どうするかはわかるよね?」

「わかりますっ、わかりますっ。あっ、早くっ、イキたいっ」

「今からイカせてあげる」

私は、効果音なども使ってKくんを昇天させました。

それから、何度もKくんとはテレフォンセックスを楽しむようになりました。

最初は戸惑いが強かったKくんも、だんだん慣れてきたみたいで私は毎晩のように気持ちよくされました。

でも、オナ電だけでは足りないとも感じていたんです。

そこで、Kくんが私に会いたくなるように誘導しました。

胸の形やアンダーヘアーの色を教えて、Kくんの興味を誘ったのです。

Kくんは、話す度に会いたいと言うようになりました。

私とセックスするまでは、童貞は捨てないとも。

私は、自分の誘導が成功した事を感じました。

童貞な彼を調教

Kくんに、実際に会ってセックスしないかと誘いました。

住んでいる場所は離れていたのですが、行けない距離ではありません。

Kくんは、すぐにOkしてくれました。

待ち合わせは、すぐにわかるように駅前にしたんです。

初めて会ったKくんは、想像していたよりも幼い顔をしていました。

よほど緊張しているのか、何度も水で喉を潤していました。

正直に言えば、体の細さが気になりました。

インドアな趣味だとは聞いていたので、あまり期待はしていなかったのですが、想像以上に細かったんです。

でも、パンツの上から股間を眺めるとそこは満足できそうでした。

いきなりホテルと言うと引かれるかと思ったのですが、Kくんはノリノリでした。

適当に選んだラブホテルに入ると、すぐに押し倒されました。

乱暴に服を脱がせようとするKくんを宥めて、私はお風呂へと誘ったんです。

「あっ、すごいっ。気持ちいいっ」

私は、泡だらけの指でKくんの前をたっぷり可愛がってあげました。

裸になったKくんは細身ではありましたが、想像していたよりは筋肉もありアソコも大きかったです。

私は、すぐにでも挿入しようとする彼をうまくかわしてベッドへと誘いました。

ですが、キスも未経験なKくんはかなり下手な部類に入る方でした。

そこで、私は彼を好みの男性に調教する事にしたんです。

「乳首を舐める時は、舌全体を使うの。ほら、もっと動かして」

一生懸命に乳首を吸うKくんの頭を抱き締めて、私は自分が気持ち良いところに舌が当たるように動かしました。

そして、クンニがしたいという彼のために両足を広げてアソコを露出させました。

Kくんは、ためらいがちにゆっくり舌を入れてみたり軽く歯を立ててきました。

「そんなんじゃイケない」

そう言うと、Kくんは焦ったように舌でベロベロと舐めてきました。

「気持ちいいわ。でも、もっと気持ちよくして」

私は、Kくんの指を掴んで中へと動かしました。

男性にしては指が細くて、奥の方まで楽々届きました。

「あ、あの。もう、入れて良いですか?」

指で気持ちよくなっていると、Kくんが不安そうに聞いてきました。

しばらくははぐらかしていたのですが、さすがにかわいそうになったので騎乗位で気持ちよくしてあげました。

「あっ、すごいっ。ネチャネチャするっ、ひぁっ、あっ」

童貞というだけあり、彼は瞬く間にイッてしまいました。

呆然と天井を見つめる彼の上で、私は腰をふり続きを促しました。

3回目が終わる頃は、彼もかなりうまくなっていて私も満足しました。

その後も、Kくんとは度々会ってラブホテルに行っています。

年下の男性を、自分好みに調教するのがこれほどまでに快感になるとは思いませんでした。

管理人よりコメント

千穂さんご投稿誠にありがとうございました。

いや~久々のツーショットダイヤルでの逆ナンパリアルエッチ体験談でしたね~!

エッチな経験がなかった彼にとって初めの相手がツーショットダイヤルで出会った熟女の女性‥羨ましいですよね~

大人の女性による手解きは恐らく彼にとっても中毒的な状況に陥ってしまったのではないのでしょうか。

逆調教プレイは性の奴隷と化していく‥彼の性事情が心配になってしまう内容でした。w

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