ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

純粋な男性をテレフォンセックスの虜にした話

2022年12月1日

ツーショットダイヤル体験談002

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二章】

第二章:純粋な男性をテレフォンセックスの虜にした話

今回、愛花さん(女性 42歳 事務 北海道)からご投稿頂いた体験談は童貞青年とのテレフォンセックス告白です。

テレフォンセックス慣れをしている男性もいいですがたまに女性から積極的に男性を凌辱してみたい‥むしろ犯してみたい‥なんて体験もできるのがツーショットダイヤルです。

たまたま捕まえた男性はテレフォンセックスどころかリアルのセックス体験もない30歳男性でした。

ピュアすぎる男性

ツーショットダイヤルで知り合う男性のほとんどは、かなりの手練が多いです。

女性の喜ばせ方も知っていますし、エッチな話題も上手です。

でも、たまにいるんです。純粋な話題をしに電話をしてくる人が。

私が知り合ったHさんもそうでした。彼は、なんと30歳でまだチェリーという人でした。

Hさんがツーショットダイヤルを利用した理由は、女性と話せるようになりたいからだそうです。なんでも、かなりの赤面症で、女性と話すのが恥ずかしいのだとか。

「僕、声が変わってるって言われるんです。だから、恥ずかしくて…」

私が聞いたところ、そんなにHさんの声は変ではありませんでした。しいて言えば、男性にしてはちょっとだけ声が高いかなという感じでした。

オナニーとかセックスとかに興味はないのかと聞くと、Hさんはあると答えました。ですが、いまだに女性のアソコを見た事がないそうです。

「AVとか観ても、モザイクとかかけるじゃないですか。なんでですかね?いっつも目を細めて観るんですけど、結局はわからなくて」

風俗とかには行かないのかと聞けば、近くにそういった店もなく、入るのも恥ずかしいそうなんです。

今どき、こんな純粋な人がいるなんてと私はHさんに興味津々でした。そして、彼をエッチな気分にさせたくなりました。

オナニーに誘導

彼の喘ぎ声って、どんな感じだろうと思いました。男性にしてはかわいい声をしていますし、かなり気になります。そこで、私はエッチな会話で彼を誘導する事にしました。

「いつも、どんな風にオナニーしてるの?」

私が聞くと、彼はしどろもどろにお風呂でしてると答えました。

「だって、アレが出た時に洗い流せるし、それに、シャワー当てると気持ちいいから」

その言葉で、彼がシャワーオナニーの経験はあるのだと思いました。

私は、アナルオナニーの経験はあるかと聞きました。

「アナルって、お尻の穴でしょ?そんなところでオナニーするの?」

私は、ここぞとばかりに男性がアナルオナニーするのは普通だと答えました。

実際、男性のなかにはアナルオナニーしている人もいますし、特別変な事ではないです。

やり方がわからないというHさんに、私は指にオイルか何かをつけるように言いました。

「乾いた指だと、痛いだけだから。軟膏でも大丈夫だよ。指にいっぱい付けてね」

私は、指をアナルに入れるように促しました。そして、Hさんの上ずった声に、彼が指を挿入した事を知りました。

「んっ、んっ、んっ、んんっ、あっ、ここ、ここかな?」

一人言のような言葉と微かに聞こえる喘ぎ声。やっぱり。思っていた以上にエッチだと私は興奮しました。

「あっ、なんで勝手に勃起してんのっ。うわっ、あっ、ごめんなさいっ」

なぜそこで謝るのと思いながらも、私は彼のピュアな性格にメロメロになっていました。

もっと彼に気持ちよくなって欲しい。そう思っていたのです。

テレフォンセックスに誘ったら

私は、Hさんをテレフォンセックスに誘いました。

「私も、今エッチな事してるの。ねぇ、テレフォンセックスしない?」

「え?電話でどうやってセックスするの?」

Hさんは、やはりわかっていないようです。私は、そんなHさんがかわいくて仕方がありませんでした。

「目を閉じて。そして、私の言う通りにしてね。指で筒を作ってペニスを握って。きつくはダメよ。緩くね。あっ、気持ちいい。私も、自分の指をHさんのペニスだと思うから」

ゴクッと電話の向こうでHさんが唾を飲み込みました。

「あっ、そのまま、手を上下に動かして。ゆっくり、ゆっくりね」

「うぁっ。はっ、あっ、自分でするのと違うっ、あっ、本当に僕の手?」

「もっと激しく擦ってみて。女性のアソコに入れた後にはピストン運動が大事だよ」

言いながら、私も自分の指をアソコに挿入して激しく動かしました。

「はぁぅ、Hさんの気持ちいいっ、もっと激しくしてっ、もっと…っ」

「はいっ、あっ、出ちゃいそうっ」

「まだダメ。私が良いって言うまで、根本を掴んでおいてっ」

私は、彼の射精管理に成功しました。彼は、電話だというのに私の言いつけを守っているらしく、悶る声が聞こえてきます。

なんていい声なんだろうと思い、私は指を増やしました。あまりにも焦らすのはかわいそうだなと判断しました。

「そろそろ、一緒にイクよ」

そう言って最後を促すと、Hさんはものすごい勢いで擦っているようで、喘ぎ声のような嗚咽のような声が響きました。

やがて、ハァハァという喘ぎ声と共にHさんが出ましたと教えてくました。

「私も、もうオマンコがびしょびしょ。だから、イクね」

私は、できるだけ喘ぎ声を大きくして達しました。

「あの、あの。もう1回、したいです。ダメですか?」

そう聞かれて、私はいいよと答えました。それから、もう1度テレフォンセックスをしました。

恥ずかしがり屋のHさんにとって、テレフォンセックスはかなり相性がいいようです。

それから、Hさんとはテレフォンセックスをたまにする仲になりました。

管理人よりコメント

愛花さん貴重なチェリーボーイとのテレフォンセックス体験談ありがとうございました。

30代男性でもエッチ経験もないような方は普通にありふれています。

逆に言えばこの男性も愛花さんのようなテレフォンセックス好きの女性と巡り会えてたことにより、初めてのテレフォンセックスを体験し堪能されることができてよかったです。

愛花さんから見てれば自分の性欲を満たせる『テレフォンセックス奴隷』のような関係も築けているので、互いに満足度の高くなったのではないでしょうか?

このような変態的・妄想度を高めて楽しむことがテレフォンセックスの醍醐味といえますね。

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