年の瀬、掃除中に発情してツーショットを繋いだ夜
年末の空気って、どこかソワソワしていて、気持ちが不安定になる。東京都葛飾区で個人の便利屋をやっている俺、中里タカシは、その大晦日も例外ではなかった。
朝から家の大掃除に精を出していたが、途中からムラムラと下半身に血が集まり始めてしまった。掃除をしている最中に、目につくのは自分の部屋に転がるエロ本やDVD、エロアプリのログイン画面。
気づけば、手はスマホに伸び、ツーショットダイヤルの番号をタップしていた。どうせ年末で女なんて捕まらないだろう、そう思いつつも、下半身の疼きには逆らえなかった。
このツーショット、実は昔から使っている裏技があって、廃ビルに残された古いテレクラ「サンライズ通話館」のポイントカードを流用すると、妙に繋がりやすいっていう噂があった。それを試しに使ってみたところ──数分もしないうちに着信音が鳴り、驚いた俺は思わず手に汗を握った。
「……もしもし?」
返ってきたのは、思いのほか若い、艶のある女の声だった。
名乗ったのは「ななみ」と言う20歳のフリーター。彼氏に浮気され、クリスマス直後に破局したばかり。その苛立ちと寂しさをどこかで晴らしたくて、年末に電話してきたらしい。
「男なんてクソ。けど、誰かと話したくて……エッチなことでもいいから、誰かに構ってほしかったの」
そんなセリフを吐かれて、勃起してない男がいるだろうか。
俺は掃除を放り出し、スマホ片手にソファへと座った。
「せっかくだし、飯でも食いに行こうか。夜景でも見ながら、甘いものでも。リフレッシュしようぜ」
迷っていた彼女だったが、「ご飯だけなら……」と意外にもOK。
そして数時間後、俺はななみの最寄り駅まで車で迎えに向かった。
パフェより甘い、フリーター娘との夜
合流場所に現れた彼女を見て、思わず舌なめずりした。セミロングの髪、茶色のダッフルコート、グレーのタートルニットにデニム。どこにでもいそうな地味系だが、よく見ると肌は白くて清潔感があり、何よりFカップはありそうな胸がニット越しに主張していた。
しかも笑うと八重歯が見えて、やたらと色気がある。これは当たりだ。
助手席に乗せ、「無理ならすぐ帰っていいからな」と声をかけると、
「思ったより若いし、声も優しいから安心した。私、ぜんぜん平気だよ」
と無邪気に笑う。
向かったのは市内のファミレス。大晦日の夜でも営業している数少ない場所だ。
注文したのは、ド派手なジャンボチョコパフェ。彼女は「やばっ!映える〜!」とスマホで写真を撮りながら、スプーンを口元に運ぶ。だがその舌使いを見て、俺の脳裏にはすぐに「フェラ」の文字が浮かんでしまった。
甘いパフェを頬張るななみは、さっきまでの陰を感じさせないほど明るく、笑顔で俺の話にもよく反応してくれる。しばらく雑談したあと、俺は車を夜景スポットへと走らせた。
冬の夜は空気が澄んでいて、都内の端からでも高層ビル群の明かりがくっきりと見える。ななみは「こんなに綺麗なの久しぶり……」と口を開けて見とれていた。
「ちょっとだけ、いい?」
俺はそっと顔を近づけて唇を重ねた。驚いた様子はあったが、彼女は抵抗しなかった。
唇を2度、3度と重ね、舌を絡めてディープキスへと移行。
唾液が混じり合い、ぬめるような音が車内に響いた。
舌を絡め合う最中、彼女の右手が俺の太ももに触れる。触れた瞬間、俺の肉棒はズボンの中でギンギンに膨れあがっていた。
「ちょっと硬くなってる……エッチなんだね」
彼女はそう囁くと、自分からも舌を激しく絡ませてきた。
外は寒いし、人気のない場所とはいえ車内でいきなり脱ぐわけにもいかない。俺たちは自然に、車の後部座席へと移動した。
ほろ酔い女子を自宅に連れ込み、膣奥まで堪能
「もう今日はどこもやってないし、うちでちょっと飲み直さない?」
そう切り出すと、ななみは「…じゃあ、ちょっとだけなら」と少し恥ずかしそうに頷いた。完全に口説き落とした瞬間だった。
自宅の玄関を開けると、彼女は「おじゃましまーす」と控えめな声で入り、リビングのソファに腰掛けた。
俺はすぐに冷蔵庫から缶ビールを2本取り出して、手渡す。
「とりあえず乾杯、今年のクソ男にバイバイだな」
ななみはくすっと笑って、「ほんと、それ」と一言。グラスに注いだビールを喉に流し込み、次第に頬が薄紅色に染まっていく。
緊張がほぐれたのか、彼女はコートを脱ぎ、ニットセーター姿に。
その瞬間、俺の目は釘付けになった。
ぴったりと身体に張りつく黒のセーターからは、たわわな乳房の膨らみがハッキリと浮き上がり、乳首の輪郭すらうっすらと見える。
下半身がギュンと熱を持ち、我慢がきかなくなった俺は、ソファに並んで座るななみの肩を引き寄せ、静かに唇を重ねた。
すると──驚くことに、彼女の方からも舌を差し出してきた。
ぬめるような動きで俺の舌を絡め取り、口内をしゃぶり尽くすように舌先を這わせてくる。唇の隙間から漏れる、
「ン…ふぅ……チュッ……ンッ……」
という甘く湿った吐息が、俺の理性を完全に焼き切った。
服の上から彼女の胸をそっと揉むと、身体がピクリと震えた。
さらに指先で乳首の位置を探りながらゆっくり撫で回すと、「あっ、ン…そこ……」と艶やかに喘ぐ。
我慢できず、セーターの裾をめくり、ブラジャーのホックを片手で外す。
ふわりと現れたのは、形の整った手のひらサイズの美乳。ピンク色の小さな乳首がぷっくりと立ち上がっており、舌を這わせると彼女は体を仰け反らせて快楽を訴えた。
「やっ、そこ…気持ち良すぎる…」
乳首を吸いながら、もう片方の手はスカートの奥へと滑り込ませる。太ももを撫で、クロッチ部分をなぞると、指先にじんわりと湿り気が伝わってくる。
「濡れてきてるよ…」
「えっ…ちょっと…ダメだよ…恥ずかしい…」
そう言いつつも、ななみは足をそっと開き、指の侵入を許した。
レースの隙間から指を滑り込ませ、膣口を優しくなぞると、とろとろに溢れる愛液がぬるりと絡んでくる。
「ひっ…あぁ…やだ、そんな…動かさないで…」
いやらしい音を立てながら中指を押し込むと、彼女は顔を真っ赤に染めて目を潤ませる。
Gスポットを軽く擦るように指先を動かすと、
「ダメダメ、あっ…アン、やぁ…イク、イク…!」
という叫び声と同時に、膣壁がきゅんと締まり、愛液がさらに溢れ出した。
ソファに体を仰け反らせたななみをベッドへと運び、パンティーをゆっくりと引き下ろすと、露わになった割れ目はすでに光沢を帯び、クリトリスがビクビクと震えていた。
ゴムを装着しようとすると、
「ねぇ…そのままでいいよ、ピル飲んでるから。生の方が、気持ちいいでしょ?」
耳元で囁くように言われ、俺はその誘惑に逆らうことができなかった。
肉棒をむき出しのまま、彼女の割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入。
「んあぁぁっ……っ!」
ぎゅうっと締まる膣内に亀頭が包まれ、一気に腰が砕けそうになる。ぐちゅ、ぬちゃっという音がベッドの軋みと混ざり合い、ふたりだけの淫靡な空間を作り出していた。
生挿入からの膣奥中出しで絶頂の連鎖
ぬるりとした熱に包まれて、俺の肉棒はななみの膣奥へと沈んでいった。
ゴム越しの感覚とはまるで違う。直にぬめりを感じ、肉壁のうねりが亀頭をしっかり締めつけてくる。
「やっぱ…生って全然ちがうな…」
そう呟くと、ななみは俺の耳元でそっと囁いた。
「うん…さっきより深くて…熱いの、分かる…」
その一言だけで、脳までトロけそうになる。
俺は体勢を変えて、ななみを四つ這いに。丸みを帯びた腰を掴み、肉棒を割れ目に当てて、ぬるりと再挿入。
後ろからの角度は深く突ける分、膣奥にガンガン当たる。
「あっ、だめっ…それ…奥っ…んっ…!イッ…イッちゃうぅ…!」
彼女は枕に顔を押しつけながら、腰を引き寄せてくる。ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、俺はひたすら突きまくった。
手を伸ばして背中から腰、尻を撫で回しながら、さらに奥へ。
「アンッ、アッ、そこやばい、奥ビンビン当たって…アアア、またイッちゃうぅ!」
ななみの膣が何度も収縮し、俺の肉棒をぐいぐいと締めつけてくる。
その圧に耐えられず、腰が勝手にピストンを早めた。
「俺…もう、ヤバい…出る…」
すると、ななみが腰をこちらにグッと押し返しながら、
「いいよ、そのまま出して……中で欲しいの…全部、出してぇ…!」
この言葉に脳天を撃ち抜かれ、次の瞬間──膣奥で炸裂するように精液を放った。
ぴゅくっ、びゅるるっ、と断続的に放たれる白濁が、熱い膣内にどろどろと注ぎ込まれていく。
「うあぁ……っ、すごいの…いっぱい…来てる……」
中で出されながらさらに絶頂を迎えたのか、ななみのカラダがピクピクと震え続けていた。
しばらくそのまま動けず、膣内で収縮を感じながら、余韻に浸る。
「中出し…されると…頭真っ白になる…」
呟くように言ったななみの表情は、恍惚と快楽に染まり切っていた。
ベッドに倒れ込んだまま、ぬるぬるになった俺のイチモツを引き抜くと、透明に近い精液がじわりと膣口から流れ出していった。
その様子を眺めながら、俺の興奮は再び膨らみ始めていた。
「…正直、ゴムだと全然違ってた?」
そう尋ねると、ななみは頷きながら答えた。
「うん…彼氏ともずっと生でしてたから、ゴムって…なんか遠くに感じるっていうか…」
「そっか、中が好きなんだ?」
「うん、膣に直接くると…ゾクゾクして、なんか…満たされるの…」
こんな淫らな告白をされて、萎える男がいるわけない。
すぐにシャワーでカラダを流し、2回戦に突入。
濡れた肌に触れ合いながら、今度は正常位でしっかりと見つめ合い、何度も腰を打ち付けてイカせた。
翌朝──元旦の朝陽が射し込む中、彼女は俺のベッドでぐっすりと眠っていた。
年明け初日のセックスも、そのまま中出しで締めくくられた。
それからというもの、ななみとは定期的に会うようになり、月に2~3回は自宅やホテルで身体を重ねた。
一貫して避妊具は使わず、すべて中出し。
バック、騎乗位、対面座位、パイパンに剃っての潮吹き、乳首責めと首筋舐めのコンボ──ななみの淫らさは、回を重ねるごとに磨きがかかっていった。
中出しされることでより濡れ、より激しく喘ぎ、膣奥で精液が跳ねる感覚に酔いしれていく姿を、俺は何度も何度も目撃した。
あれから半年が経った今も、ななみは変わらず俺の肉棒を求めてくる。
そして俺もまた──彼女のぬるぬると蠢く膣を、決して手放せないでいる。
管理人よりコメント
中里タカシさん、リアルで濃厚なご投稿をありがとうございました。
年の瀬に訪れた偶然の出会いが、ここまでエロティックで深い関係に発展するとは……まさに“タイミングと対応力の勝利”と言えそうです。
感情が揺れているタイミングに出会う女性は、心の隙間と欲求が表裏一体。そこにやさしさと程よいエロスが加われば、信頼と性的欲望が一気に燃え上がるものですね。
ななみさんが中出しを受け入れ、自ら望んでしまうほどに快感を貪ったのも、タカシさんの導き方が絶妙だったからこそでしょう。
こうした偶然と欲望が交差する瞬間にこそ、ツーショットダイヤルの“真価”があると、改めて実感させられました。
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