私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

ツーショットダイヤルで繋がった声の快感。彼と彼の友人に乱されて

2025年6月2日

ツーショットダイヤルで繋がった声の快感。彼と彼の友人に乱されて

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第三十二章】

第三十二章:ツーショットダイヤルで繋がった声の快感。彼と彼の友人に乱されて

ゆなさん(26歳・東京都・カフェスタッフ)から届いた、テレクラ経由での出会いがエスカレートし、3Pへと発展した衝撃の体験談です。

ツーショットダイヤル、いわゆる「テレクラ」と呼ばれる電話出会いサービスは、昔ながらの手段のようでいて、今でも隠れた人気を誇るジャンル。

とくに、リアルな会話が苦手な男性や、一線を越えるきっかけを欲している女性にとっては、意外と“本音と本性”が露わになるツールでもあります。

今回ご紹介するのは、そんなツーショットで出会ったひとりの男性に惹かれ、そしてなぜかもう一人の“彼の友人”とも濃密な関係になってしまった女性・ゆなさんの赤裸々な告白。

最初はバイト感覚で始めたテレクラのはずが、いつしか快楽の深みに堕ちて――

彼女の濡れた記憶の中に響いた「声」と「指」と「挿入」の真相、じっくりとお楽しみください。

ツーショットダイヤルで繋がった運命と欲情

数ヶ月前のこと。

彼氏と別れ、寂しさを引きずったまま、ふと目にしたのが「テレクラ高収入」というバイト広告だった。

深く考えもせず登録してみたツーショットダイヤル。最初のうちは誰かの話し相手になればいいくらいの気持ちだった。

けれど、数人とやり取りしたあとにかかってきた、あの声。

「はじめまして。……大丈夫?声、震えてるよ」

その一言で、一気に引き込まれた。

穏やかで低く、ほんの少し掠れた、でも優しさが滲む声。

聞いているだけで耳の奥がゾクゾクして、気づけば足の間がじんわりと熱くなっていた。

声の主に会ってみたいと思った

彼はその日、仕事が休みだったらしく、暇つぶしに電話してみたと言っていた。

「電話越しだけど、君の声も可愛いね。会ってみたくなっちゃったよ」

こんなこと言われるなんて想定してなかった。

でも、不思議と警戒心よりも好奇心の方が勝っていた。

この声の持ち主がどんな顔をしてるのか、どんな表情で私の話を聞いてるのか――想像が止まらなかった。

‥待ち合わせは新宿の駅前。

人の波の中、彼はすぐに見つかった。

シャツにスラックス、細身の体にスッと立った姿勢。落ち着いた表情と、あの声。

声と顔が一致した瞬間、下腹部がギュッと締まるように疼いた。

予感はしていた。だけど抗えなかった

「ちょっとだけ飲もうか」と入った居酒屋。

軽く酔いがまわった頃、彼が言った。

「もう少しだけ一緒にいたい。……ここ、入ってみる?」

繁華街の外れにあるラブホテルのネオン。

心臓が跳ねた。

でも、「イヤ」と言えなかった。

部屋に入ると彼は少しも焦らず、ビールを注ぎながら軽く肩に手を添えてきた。

ソファに並んで座ったまま、ゆっくりと手を重ねられた。

「手、あったかいね……」

何気ない言葉に、私は緊張と期待で呼吸が浅くなる。

そして、キス。

柔らかく唇が触れた瞬間、すべてが音を立てて崩れていった。

舌と指で開発されていくカラダ

シャワーを浴びて出てきた彼に、後ろからそっと抱きしめられる。

バスローブ越しに感じる彼の体温と、硬さ。

ゆっくりと、でも確実に脱がされていく衣服。

下着1枚になった瞬間、彼の手が私の胸に触れた。

「……すごい、めっちゃ綺麗な胸」

両手で包むように揉まれ、指が乳首を優しく弾く。

「あんっ……あっ、やっ……だめ、そこ……」

声が漏れるのを抑えられなかった。

舌が乳首を転がし、軽く吸われるだけで足が震えた。

彼は私の身体の反応を確かめるように、ゆっくりと下へ下へと舌を這わせていく。

お腹、太ももの内側、そして――

「もう……濡れてるよ。舐めてもいい?」

答える前に舌が割れ目に触れた。

ビクッと腰が跳ね、クチュッという濡れた音が室内に響く。

「あぁっ……やばい、イク……っ!」

初めての彼なのに、乳首とクンニだけで私は絶頂していた。

激しく打ち付けられる本能

気づけば彼がコンドームを着け、私の脚を開かせていた。

ぬるぬると濡れた膣口に、硬く太いものが押し当てられる。

「入れるね……」

ゆっくりと押し込まれる感覚に、また違った快感が襲う。

「あっ、んっ……んあぁっ!」

奥まで届いた瞬間、全身が震えた。

ゆっくりと抜き差しされるたびに、マンコの奥がヒクヒクと締まり、愛液が溢れる。

「すごい……締まりすぎ……っ、ヤバ……」

彼の吐息混じりの声にさらに興奮し、私は何度もイカされ、気づけばシーツの上に潮をぶちまけていた。

快感の記憶が忘れられず、再会へ

彼とのセックスは、体が壊れるんじゃないかと思うほど激しくて甘美だった。

行為が終わったあと、彼は私の髪を撫でながら「また会おうね」と言ってくれた。

それだけで、またこの快感に溺れられるのだと思い、全身がふるえるほど嬉しかった。

数日後、また飲みに行こう」とメッセージが届く。

もちろん即OKの返事をした。

でも、その日は彼ひとりじゃなかった。

「実は、友達も一緒でさ……すごくいいやつだから、ちょっと紹介したくて」

現れたのは、少し年下っぽい、爽やか系の男。

最初は戸惑ったけど、彼のことを信じていたから、構えずにそのまま三人で飲んだ。

酔いがまわった頃、「少し休もうか」とまたホテルに誘われた。

二本の舌、二つの手、ひとつの体

部屋に入ると、すぐにキスされ、服を脱がされ、私はベッドに押し倒されていた。

一人が胸に吸いつき、もう一人が脚を開いてクンニしてくる。

舌が二つも同時に私の体を這う。

乳首を吸われながら、クリトリスを舌で弾かれ、指が中に出入りする――

「いやっ……だめっ、そんな一度に……っ!」

頭が真っ白になる。

息ができないほどの快感が波のように押し寄せて、何度も絶頂していた。

そして――交互に挿入された。

「お前、こっちから入れて、俺、口で舐める」

「いいよ、じゃあ交代な」

上下から責められ、胸は揉まれ、乳首は吸われ、膣内は埋め尽くされて――

「うああああっ……イク、もうイくぅぅ……!」

ビチャビチャと音を立てて濡れたオマンコが、何度も潮を吹いていた。

気づけば、朝方。

私は身体が熱く火照ったまま、ベッドに力なく横たわっていた。

淫らな関係は続いていく

3Pは初めてだったけれど、不思議と嫌悪感はなかった。

むしろ、快感の記憶がこびりついて離れない。

それからも彼と、そして時々その友人とも、定期的に会ってはセックスを重ねている。

最初は「ちょっとバイト」のつもりだったのに、今ではすっかり欲望の奴隷みたいになっている。

声に、指に、舌に、カラダ全部が支配されて――

また、あのホテルの部屋で、私は脚を開いてしまうのだろう。

管理人よりコメント

ゆなさん、ご投稿ありがとうございます。

ツーショットダイヤルの裏側には、こんなにも深くて淫らな展開が隠されているんですね。

単なる通話のはずが、声に惹かれ、体を預け、そして快楽に目覚めていく――。

しかも3Pへと発展していくというのは、なかなか稀な体験です。

とはいえ、信頼関係と相性があってこその関係。

テレクラが“遊び”としてだけでなく、こんなリアルな肉欲の世界を生み出すこともあるという事実に、驚きと興奮を覚えました。

また次回の体験談も、お待ちしております。

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