私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

画面の前の見知らぬ男に捧げた処女膜

2025年9月2日

画面の前の見知らぬ男に捧げた処女膜

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第三十五章】

第三十五章:画面の前の見知らぬ男に捧げた処女膜

今回はみるくさん(26歳 女性 東京都在住 会社員)からいただいた、性欲の目覚めたあの日からテレフォンセックスを見つけた女性の体験談投稿です。

恐らく真面目なみるくさんは高3に性欲に目覚めてしまいました。

多くの方がこの多感な時期にこのような感情に至っていたのではないでしょうか?

みるくさんもそんな一人であり、そんな彼女が今ツーショットライブチャットで花を咲かします!

止めることのできない性欲

恥ずかしいのですが、女なのに私は高1で異性を意識し始めてからずっといやらしい妄想を止めることができませんでした。

授業中でも男の子の臭いを感じたりすると陰部が熱くなり、触っていないのに愛液が溢れてきてしまうのです。

そんなときには急いで人の少ない体育館のトイレに向かい、こっそりとオナニーするのが日課のようになっていました。

ただ、内気な私は男の子に話しかけることもできないですし、この体を思うと好きな人の隣にいることなど、到底できないと考えるようになっていました。

女子大生のころ私は美容院の受付でアルバイトをするようになりました。

美容院なら女性のお客さんがほとんどだろうという簡単な理由でしたが、女子高に通っていたこともあり、男性と接する機会は自ずと少なくなり、しばらくは落ち着いて過ごすことができました。

そんなある日のこと、若い美容師から「バイトしない?」と声をかけられました。

話を聞いてみるとツーショットライブチャットで男性と話をするだけというもので、実際にその女性も稼いでいるし美容院で働く1~2年目の新人たちも収入の足しにとやっているとのことで、具体的な話を教えてくれました。

「嫌になったらやめればいい」ということだったし、話を聞けば簡単なことのようにも思え、やってみることにしました。

はじめのころは、盛りのついた犬のように電話口で口説いてくる男たちや急に脱ごうとする気持ちの悪い陰キャにイライラすることが多かったですが、なぜこんなことしてるの?と思うような同年代のイケメンと話していると、いつの間にかに濡れてしまう自分に気づくことになります。

久しぶりの感覚に戸惑いを覚えたものの、明らかに以前より増した自分の性欲に止めることはできません。

ついには、楽しい会話の成り行きで、痴態を晒すことになります。

声で堕ちた私のカラダと心

通話の向こうから聞こえる彼の低くて優しい声に、私は最初、ただのドキドキを感じていただけでした。だけどその夜、すべてが変わったのです。

「最近、誰かとセックスしてる?」という問いかけに、私は戸惑いながらも「…してみたいって気持ちはあるの」と答えていました。

「俺も童貞だけど…興味はあるよ」

そう呟いた彼の顔が、画面越しに少し赤らんで見えたのが不思議と可愛くて、気づけば私の指はブラウスのボタンに触れていました。

何かが弾けたように、私は下着すら脱ぎ捨てて、濡れた膣口をカメラの前に映し出しました。

無言だった彼がゆっくりとズボンを下ろすと、画面には怒張した肉棒が現れました。青筋が浮かび、ピクリと脈打っていて、その圧に息を呑みました。

「ちょっと…すごい…」思わず漏れた私の声に反応するように、彼は己の竿を握りしごき始めます。

「君のマンコ、今どうなってる?」

「クリちゃん触って見せて」

その言葉に私は抗うこともなく指先で膣口を撫で始め、電流のような快感に足が震えました。

「乳首見せて。舐めてるつもりで吸うから」

画面の奥で彼のイチモツがゆっくり上下するのを見ながら、私は乳首を摘まみ、甘噛みするように唇で吸いました。

「うん、いい。もっと突いて」

そう言われた瞬間、私は四つ這いになり、くぱぁと割れ目を開いてカメラに突き出しました。

中指と薬指を膣に差し込むと、あっという間にぬるぬるの音が鳴り始め、処女膜がわずかに破れるような感覚と共に身体の奥が跳ねました。

「指、舐めて。君の愛液の味を教えて」

私は躊躇うことなく、ぐちょぐちょに濡れた指を唇に運び、舌を這わせるように舐めとりました。

次に彼はフェラチオの動作を丁寧に教えてくれました。口をすぼめて上下に動かしながら、手で根元を扱きあげる。その通りに私は空中のイチモツを想像しながら、口を開け、頬を凹ませて動きを真似しました。

「すごく上手。もう…イキそう」

彼の声に合わせて、私は反対の手でクリトリスを擦りながら、挿れていた指を更に深く突き立てました。

「グチュッ、ジュボッ、チュル、パチャッ!」

膣内から漏れ出る淫靡な音とともに、私は初めての絶頂に溺れました。

彼もその様子に完全に堕ちたようで、画面の中でビクンと震えるイチモツから白濁した精液が噴き出し、腹に跳ね返っていました。

射精の瞬間の彼の顔は恍惚そのもので、私はその姿に奇妙な満足感と征服感を覚えていました。

「…また、やってくれる?」

彼が照れくさそうに尋ねたその言葉に私は答えず、ただ画面越しに体を横たえ、余韻の中に溶けていました。

それ以降、彼は明確に変わりました。最初の遠慮はどこへやら、毎晩のように通話が鳴り、私は命令を待ちわびるようになっていました。

彼の言葉ひとつで、乳首を摘まみ、膣を開き、声を漏らす。

あの夜、私の中で何かが壊れ、何かが芽生えました。

それはただの性欲じゃない。画面越しの彼に操られ、褒められ、絶頂に導かれることでしか満たされない――新しい快楽の扉が、確かに開いたのです。

管理人よりコメント

みるくさんテレフォンセックス体験談投稿ありがとうございました。

みるくさんが遊ばれていたのは恐らくはテレフォンセックスが主体のライブチャットサイト系ですよね?

最近はツーショットダイヤル系(テレクラ系)の番組を選ばなくても、テレフォンセックスに特化したライブチャットサイトも増えてきてます。

その中で彼女はビデオ通話エッチ・ビデオチャットオナニー初体験でドンドン自分のイヤらしい部分を知ってしまいましたね!

オナニスト女子でもあった彼女にとっては、見知らぬ異性の前でも恥ずかしげもなくさらす‥。

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